Main | May 2004 »

March 06, 2004

被爆50年 第五福竜丸

 3/6 日肝協の会議で上京。早めに大阪を発ち、午前中に第五福竜丸展示会場へ。

 第五福竜丸、乗組員は当時船長も含めて全員が20歳代。被爆から50年、23人の乗組員のうちすでに12人が亡くなっている。事件から10~20年後に9人が肝臓がん、1人が肝機能障害(47~71歳)で亡くなっている。生存者の多くがC型肝炎に罹患し、肝がんの治療を受けている方もおられる。被爆との因果関係の究明と被爆者援護法のような医療保障が求められています。対策がが急がれます。

 木造のマグロ漁船「第五福竜丸」は、1954年3月1日、太平洋マーシャル諸島ビキニ環礁で、アメリカが行った水爆実験によって被害を受けました。江東区夢の島の都立第五福竜丸展示館に展示されています。展示館には、地下鉄有楽町線等「新木場駅」徒歩10分。

| | Comments (3) | TrackBack (0)

Main | May 2004 »