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June 14, 2004

患者会活動で2度目の鹿児島訪問

 13日、鹿児島での肝臓病医療講演会 、講師のドクターにご協力をお願いしたこと、地元の患者会の方々とお話しをしたいこともあって、関空から空路鹿児島に向かいました。
 午前中に少し時間があったので、会場近くの鶴丸城のまわりを散策し、国内初国産の低床(バリアフリー)路面電車などを見て回りました。
 講演会では、鹿児島厚生連病院院長の窪園修先生が、C型肝炎など肝臓病の基本と厚生連病院での治療実績を示しながら、インターフェロン治療の歴史などを丁寧にお話しなさいました。

 第2部は、患者交流会。地元の鹿児島肝友会の馬場会長さんから患者会の活動を含めたご挨拶で始まりました。
 実名公表して裁判を闘っている原告の方も出田さん、小林さんが参加され、それぞれの思いをお話しされました。
 出田さんのお話、200万人のC型肝炎患者の代弁者の一人として頑張りたい、止血の薬効が無かったことが明らかになったフィブリノゲンでC型肝炎を蔓延させた国と旧ミドリ十字の責任をはっきりさせたい・・・は、心を打ちました。
 地元の法科大学院で学ぶ学生(Oh!姐御)さんや、医療問題に取り組む(鹿児島医療問題研究会)地元の弁護士さんたちも応援に駆けつけてご挨拶なさるなど、薩摩の人たちのあつい心にも触れることができました。

 講演会の詳細は、古賀弁護士さんのココログ版に。
    http://lawyer-koga.cocolog-nifty.com/fukuoka/2004/06/post_27.html

 鹿児島は、患者会活動で2度目の訪問です。最初はもう10年ほど前、南九州肝炎の会(宮崎・鹿児島)で活動されていた須賀会長さんが、インターフェロン治療中に脳梗塞で倒れられた時。自宅にお見舞いに行きました。
 鹿児島大学の有馬教授(当時)の協力で、肝臓病講演会の出前ができなくなったことを心配されていました。
 須賀さんは、専業農家。ご自宅のまわりは田園でした。

講演会と会場周辺を散策
 写真 左上 講演会風景(第2部 患者交流会)
     右上 国産初の低床式路面電車
     右下 右1 市立美術館前

         右2 西郷さんの銅像

         右3 鶴丸城のお堀で

         右4 同 石垣
 

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 バリアフリー路面電車=ライト・レール・トランジット
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B7%AF%E9%9D%A2%E9%9B%BB%E8%BB%8A

Posted by: sin | July 05, 2004 at 10:58 PM

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