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June 06, 2004

肝臓学会トピックス

 5日、島根県出雲市で地元のいずも肝友会が肝臓病医療講演会・患者交流会が開催されました。
 講演会では、島根大学医学部・佐藤秀一医師が、講師を務められました。
 佐藤医師は、この日、日本肝臓学会が開催された千葉・浦安市から1番の便で帰ってこられ、講演会に臨まれました。
 学会のほやほやのトピックスがいくつか紹介されましたが、印象に残ったのは、2つありました。
 ● 学会の推計によると2015年には肝がんや肝不全でなくなる方が60000万人を超すだろうということ。(2002年は44,000人)
   →いっそう増えるということです。
 ● C型肝炎ウイルス量の検査法に4月から新しい方法が保険適用で導入されていること。
   インターフェロン治療の適否の判断に活用されるHCVRNAアンプリコア定量 ハイレンジ法
    ・ HCV RNA 低・中濃度域測定に適した原法
               「従来法」  0.5k~500KIU/ml 
    ・ HCV RNA 中・高濃度域測定に適した測定法
               「ハイレンジ法」  5K~5,000KIU

 患者交流会では、薬害肝炎訴訟を支える会大阪から、弁護団3人、私が参加し、薬害肝炎訴訟が肝炎患者全体の医療や療養生活の改善をどのように変えるかなどを説明しました。

04/06/05 いずもパルメイトでの医療講演会、途中寄った松江城天守閣 <写真>  左  いずもパルメイトでの講演会風景
         右  松江城天守閣

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