C型肝炎とともに生きる
表題の「C型肝炎とともに生きる」というホームページがあります。
一昨年、肝がんと肝不全で他界した「かげやまさん」が、肝硬変・肝がんと闘いながら、同病者の闘病に役立ててもらい、ともに生きていこうと、島根の西部の村から発信されていました。
その後も、ご家族のご厚意で、サイト本体と「掲示板」が残されており、同病者やそのご家族、友人に活用されています。その掲示板に気になる書き込みがありました。
その掲示板7/29周辺に、お産をした病院の対応で傷ついたお母さんの書き込みと医療従事者と思われる書き込みがあったのですが、現在の感染者が置かれている問題をあぶり出す書き込みだと思います。皆さんどう思われますか。
ホームページ「C型肝炎とともに生きる」の掲示板「「かげやま」の掲示板(来客帳)」
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