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July 10, 2004

但馬5病院に、カルテの調査要望 但馬連絡会

 公立豊岡病院など但馬地方の6公立病院がC型肝炎の感染源とされる血液製剤「フィブリノゲン」が1980年から9年間で計2200本納入されていたと公表した問題で、肝炎友の会兵庫・但馬地区連絡会は、使用が判明している5病院に過去のカルテを調べ、投与者を特定するよう求める要望書を届けました。

 要望書では「C型肝炎は自覚症状が現れにくく、検査を呼び掛けるだけでは不十分」としてカルテの調査をして、確認された患者に個別に知らせることを求めています。
 また、但馬の二市十四町長にもすべての公立病院に調査を働きかけるよう求める要望書を送りました。

 連絡会の山崎世話人は「病院側は、早期発見のために責任を持って行動してほしい」と述べています。

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