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July 19, 2004

癌 集学的治療をめざして

 17日は、がんを語る有志の会、18日は、「市民のためのがん治療の会」のつどいがありました。
 前者は、①関西の腫瘍内科医リスト作り
      ②「医師主導の治験」の資料作り
      ③日本がん治療情報センター構想の推進
      ④医療機関に「患者情報室」づくり運動の推進
などについて、肺がん、膵臓がん、悪性リンパ腫、肝がん患者とそのサポーターが集まり、意見を交換し具体的運動の作業などについて話し合いました。
 関西テレビの取材もありました。

 後者は、がんと放射線治療についての講演会。京大会館で行われ、約70人が参加しました。

 両方のつどいは、がん患者の治療、療養環境の改善、治療後も含めたQOLの向上をめざす、がん患者自身の取り組みです。  

 講演では、①集学的治療に放射線治療をどのように組み込むのか
       ②放射線の副作用をどのように減らすのか
       ③放射線治療の位置づけ・・・前立腺癌を例に
を京都大学医学部腫瘍放射線科の先生方が講演されました。

 また、講演後、西尾正道北海道がんセンター放射線診療部長さんが、我が国における放射線治療の現状と課題について話されました。

市民のためのがん治療の会講演会
 写真 左上 講演会風景

     右上 会の情報 1

     左中 会の目的 

     右中 会の行動

     下  講演主テーマ
    

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 北陸の放射線科の日誌に紹介されました。

Posted by: sin | August 05, 2004 at 01:00 PM

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