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August 31, 2004

フィブリノゲンは1964年から

 30日、奈良県庁を訪ね、県政記者室で9/11の講演会・患者交流会の告知報道をしてほしいとお願いしました。
 弁護士さん、支える会のMさん、私の3人が訪問しました。
 いつもになくたくさんの社の記者さんが話を聞いてくれました。また、「これを機会に奈良にも患者会を作られるのですか」との患者会のことなども質問が出されました。10月に滋賀に患者会ができる予定ですので、関西では奈良だけに患者会がないことに改めて気づかされた記者説明会になりました。


 この日は、奈良県内の1つの病院と奈良民医連の事務所も訪問し、事務部門の責任者と懇談し、フィブリノゲンの納入状況をお尋ねし、「講演会・患者交流会」の成功のためのご協力をお願いしました。
 これには、大阪の原告2番の方も同行していただきました。
 民医連傘下の3病院にそれぞれ数本ずつ納入され、カルテや手術台帳などで調査中とのことです。

 記者説明会も含めて、お会いした方々のお話を聞いていて、フィブリノゲンが1964年から製造販売されているにもかかわらず、メーカーや厚労省に資料がないために1980年以降使用が制限されるまでの7年くらいの間のデータで、いろんな対策や取り組みがされていることに、もどかしさを感じました。
 データがあるとされる期間の倍の期間14年間の問題にも焦点を当ててほしいと昨日の行動に参加して強く感じました。

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