« August 2004 | Main | October 2004 »

September 30, 2004

ウイルス肝炎治療薬情報

 B・C型肝炎への治療薬の保険適用の見通しですが、これから来年位までの見通しは、
 ・C型肝炎:ペグ(イントロン)+リバビリン併用療法に医療保険適用(平成16年12月頃)
 ・B型肝炎:アデフォビル(平成16年12月頃)
 《早期に医療保険適用が期待できるもの》
 ・ゼフィックス「肝硬変」(B型)の効能追加申請    (平成16年6月申請)
 ・C型慢性肝炎に対する瀉血療法           (平成17年4月予定)
 ・C型代償性肝硬変へのインターフェロン治療     (臨床試験中)
 ・C型代償性肝硬変に対するペグ(イントロン)+リバビリン併用療法(臨床試験中)
 ・ウルソデキシコール酸製剤の300~900mg/日への適用用量の変更(臨床試験中)
 ・肝がん治療後の再発予防にビタミンK(グラケー)の投与(臨床試験中)
などが情報として寄せられています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 29, 2004

北海道 肝炎患者らへの医療費助成続けて!

 道の医療費助成見直し(削減)で、道難病連が署名を提出

 北海道肝炎友の会が加盟する道難病連は22日、道議会の神戸典臣議長に対し、道の財政立て直しプランで来年度から事業費削減が予定されている「特定疾患対策医療費助成事業」について、削減をやめ、患者の負担を増やさないよう求める約15,500人分の署名を提出しました。

 また、道の吉田茂夫保健医療局長にも事業継続を求める要望書を手渡しました。
 関連情報は、日肝協のサイトに掲載しています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 28, 2004

9・28東京地裁の期日ご案内

 9月28日に東京地裁で薬害肝炎訴訟の原告側証人大林明医師の証人調べがあります。
 東京の裁判を「支援する会」の世話人さんからご案内をいただきましたので、転載します。

Continue reading "9・28東京地裁の期日ご案内"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

フィブリノゲン 都道府県担当者全国会議開催される

 27日付共同通信によると、厚労省は27日までにフィブリノゲン納入先リストの公表に向けて、都道府県の担当者を集めて会議を開催。納入先リスト公表時には、相談窓口を開設するように要請したと報じていました。
 共同通信 04/09/27 8割以上カルテ無し フィブリノゲン納入先病院

Continue reading "フィブリノゲン 都道府県担当者全国会議開催される"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

September 27, 2004

フィブリノゲン 8割の医療機関に記録無し

 毎日新聞社のオンラインニュース(04/09/27)によれば、
 「 旧ミドリ十字:血液製剤 医療機関8割以上、投与記録なし 」の見出しで次のように報道されています。

 「厚労省は、ウェル社の調べで特定された納入先医療機関6518カ所(廃院、統廃合を含む)に対し、納入の事実や患者への通知、記録の有無などを文書で問い合わせ、9月21日現在、5221カ所から回答があった。血液製剤フィブリノゲンの投与記録などは8割の医療機関で保存されていなかった」と報じています。
 記事は「厚労省は記録による患者の特定は難しい。納入先医療機関と協力して、可能性のある患者に広くウイルス検査の受診を呼びかける方針」となっています。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

September 26, 2004

難病相談支援センター 大阪難病連が

 国の難病対策の一環で、全国各地に「難病相談支援センター」が開設され始めています。
 大阪でも、大阪市福島区の大阪NPOプラザの2階に今年4月から「大阪難病相談支援センター」がオープンしました。ここは、私が所属する大阪肝臓友の会など疾病別患者会や豊中や堺などの地域難病連が加盟するNPO法人大阪難病連が、大阪府から委託を受けて運営しております。
 難病関連の活動については、「『難病』のなかま」をご覧ください。

 「大阪難病相談支援センターニュース 2号」 pdfファイル(550kb)
 大阪血液難病友の会が紹介する「大阪難病連の活動
 中国新聞の社説「難病支援センター 元気の出る拠点に

| | Comments (0) | TrackBack (0)

難治性肝がんに挑戦

 25日、ゲートタワービルで「肝がんに関する講演・相談会」が開催されました。
 この日は、大阪府・日本肝臓学会主催の「肝臓病府民公開講座」が、大阪市内で同じ時間帯に開催されており、こちらの方への患者会のメンバーの参加は、皆無という状況でした。

支える会の活動から

 <写真> 講演会風景 講師の佐々木先生を紹介される堀ドクター

Continue reading "難治性肝がんに挑戦"

| | Comments (3) | TrackBack (0)

September 25, 2004

「混合診療」 肝炎患者は?

 9月になって、新聞紙上で「混合診療」という言葉が目に付くようになってきました。
 肝炎・肝がんの治療は、日進月歩。日に日に新しい治療「成績」が学会などで発表され、報道もされます。
 肝がんや肝硬変などで亡くなる方が5万人に迫ろうとしている昨今、少しでも最新の治療で肝炎や肝癌を治したいというのが患者の心理です。
 しかし、日本では「皆保険」、保険診療で認められている治療法が、肝臓病治療の技術の水準に追いつかないのも実態です。
 そのような中で、進んだ肝がんの患者や家族のなかから、「混合診療」を認めて欲しいという声も出ています。
 患者会で療養相談を担当していて、この「混合診療」に悩まされています。

Continue reading "「混合診療」 肝炎患者は?"

| | Comments (7) | TrackBack (0)

September 23, 2004

友の会だより 106号

 大阪肝臓友の会の会報「友の会だより」106号がまもなくできあがります。
 今度の会報の表紙絵は、道修町の「コニシのボンド」の黒い商家。

 9月30日に製本屋さんから届けられ、その日に発送作業を行います。大阪市港区民センター、10時半から。
 ぜひ、みなさんも一度お読みください。

秋の風景

 <写真> 近所の彼岸花
 

Continue reading "友の会だより 106号"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

September 22, 2004

「肝炎ウイルス検診等実績」がサイトに公開

 21日、厚労省はホームページ上のサイトに、平成15年度肝炎ウイルス検診等実績についてを公開しました。


| | Comments (3) | TrackBack (1)

September 21, 2004

【治験】C型 代償性肝硬変患者へ

 東京の療友からの情報ですが、C型による代償性肝硬変患者を対象にして、ペグインターフェロンとリバビリンの併用療法の治験が始まります。
 詳しい情報は、内科開業医が提供されている肝臓病患者の情報交換サイト「肝臓タウン」 #12101に紹介しておきました。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 20, 2004

薬害肝炎訴訟を支える会へ!

 薬害肝炎訴訟は、フィブリノゲンなど血液製剤によるC型肝炎ウイルス感染とその後の肝炎重篤の被害を訴えて、全国5地裁で裁判が行われています。
 原告は9月11日時点で73人。裁判が行われている仙台、東京、名古屋、大阪、福岡の地域で、「訴訟を支える会」が作られ、原告と弁護士さんたちを応援し、訴訟勝利と国による「ウイルス肝炎対策の拡充」(恒久補償)を目指して活動しています。ぜひ、支える会に入って裁判を応援して下さい。

支える会の活動から

 <写真> 上 8・24薬害根絶デー 厚労省前でのリレートーク後に、国会議員会館で全国学生の支える会が結成され全国から駆けつけた学生さんたち
 下 6/21 裁判後に行われた報告集会

Continue reading "薬害肝炎訴訟を支える会へ!"

| | Comments (1) | TrackBack (0)

September 19, 2004

ワクワクすることを見つけて

 18日、大和高田市にある土庫病院肝臓友の会が行った「非アルコール性脂肪肝炎(NASH:ナッシュ)」勉強会に参加しました。
 大和高田は、私が30年前にいた職場の先輩で靴下製造販売業を営んでいた商家の息子さんを思い出します。
 羽振りがよくって、よくお酒のあるりっぱなお店に連れて行ってくれました。その後、職場を辞めて家業を継がれました。
 昔は日本全国の靴下製造量の大多数を作っていたと聞いています。

勉強会と大和高田の風景

 <写真> 上 ナッシュ勉強会
 下 土庫病院近くの八田池公園(蓮池)
    繊維会館(昔は靴下製造にかかわる団体や会社が入っていたのだろう)

 生活習慣病としてのナッシュについて、語り口もやさしく説明して下さった初老の馬場ドクターも魅力的でしたが、
勉強会の後で交流会で、お話しされたここの友の会の会長さんのお話もよかったです。

Continue reading "ワクワクすることを見つけて"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 18, 2004

【豊中】肝臓病講演会と訴訟説明会

 下記の通り、「C型肝炎最新治療」について、肝臓病治療の専門医 稲田先生の講演があります。

日  時  平成16年9月18日(土)開演13時30分(13時より17時)
会  場  豊中市立ルシオーレ・ホール(100人 先着順 入場無料)
             阪急宝塚線・大阪モノレール・蛍池駅前 ルシオーレ4F
講演医師  市立豊中病院 内科部長 稲田 正巳 先生

Continue reading "【豊中】肝臓病講演会と訴訟説明会"

| | Comments (1) | TrackBack (0)

September 17, 2004

保健所での講演会がきっかけで

 17日は、所属する肝臓病患者会の会報版下づくり。朝から西区新町の事務所にパソコン持参で出かけ、会報用に集められたファイルを元にして、版下づくり。
 あれもこれも会報に載せたい材料は、あふれかえっています。校正作業を終えたファイルを中心に作業を続けました。今日中に終えなければならず、お昼抜きで突貫作業を決め込んでいると、副会長のM女史がお弁当を差し入れてくれました。S事務局長さんと掲載する写真をどうするか相談しながらお昼をいただきました。
 会長からは、赤字決算が続く中で「経費節減」を厳命されています。なんとか60ページ以内に納められそうです。

 この作業の中で気になったファイルを二つ見つけました。
 「ウイルスと格闘」「保健所の講演会がきっかけで好転」、どちらもC型肝炎ウイルスと闘った体験談です。

Continue reading "保健所での講演会がきっかけで"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 16, 2004

薬害肝炎訴訟を支援する会東京ミーティング

 東京の支援する会世話人からメールが届きました。
   ------------------------------
 バーカー証人尋問が終り、9月28日には大林医師の証人尋問です。支援活動もこれからが頑張り時です。次の通り支援する会ミーティングを行います。
 どなたでも参加できます。場所は小松弁護士と中川弁護士の新しい事務所です。

日時:9月21日(火)午後6時30分~8時30分
場所:オアシス法律事務所 地図
     160-0022 新宿区新宿1-24-2 長井ビル3F
     03-5363-0138[tel]
     03-5363-0139[fax]
  丸の内線の新宿御苑駅から徒歩4分程度です。
  花園通りの花園小学校正面前です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 15, 2004

福岡地裁での期日

 本日(15日)は、福岡地裁での期日。
 全国5地裁で行われている裁判で、初めて被告側が申請した証人への尋問です。
 福岡の古賀弁護士さんのブログから、関連した情報を抜粋しまとめてみますと、

   ------------------------------------------------
    9月15日(水曜日)
    国側申請証人    寺尾俊彦(産科専門医)

  10時~12時        国側主尋問
  13時15分~15時ころ  原告側主尋問

 「なぜ、国側証人なのに、原告の主尋問?」という方もおられると思います。
 これは国側の証人申請に対して、原告側も申請したためです(双方申請)。つまり、主尋問に関連する反対尋問だけではなく、原告側の視点から問いただすわけです。
 その意味で、本日の期日はなかなか見られない尋問期日といえるでしょう。

  17時~20時  懇親会
 ※尋問終了した後、進行協議を終えてから、記者会見も弁護士会館2階で行われます。
---------------------------------------------------

| | Comments (1) | TrackBack (0)

September 14, 2004

検査代 27,080円也

老松診療所のそばの小栗(熊野)街道風景
 <写真> 小栗街道、うだつの上がる旧家、土居川。内川まつりポスター

 我が家のわんぱく犬「ぽこ」の早朝散歩が日課になっています。
 早いときでは4時に出発します。
 7月のある日、散歩に出かけていて、急に胸が苦しくなりました。少し休むと収まるのですが、このようなことが数日ありました。
 心配になってので、肝臓を診てもらっている診療所の病理医さんに相談すると、さっそく循環器系の検査をオーダーして下さいました。

Continue reading "検査代 27,080円也"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 13, 2004

難病支援ネットワーク

堺市「難病患者交流の広場」事務所風景
 <写真> 難病患者交流の広場(堺市難病支援ネットワーク)事務所風景  開所してまだ1か月もたっていません。参考図書・資料類はまだそろえられていませんが、会議室・相談室・インターネット接続用パソコンは利用できます。

 13日、私の所属する患者会の事務局長さんと今年8月に開所した「堺市難病患者の交流の広場」を訪問しました。(上記写真)
 ここは、堺市難病支援ネットワーク協議会(なんねっと)が運営し、難病患者家族の交流、講演会、相談会など事業を提供するところです。堺市甲斐町東3丁の堺市保健医療センター(休日診療所)の5階にあります。
 この日は、この施設の見学と、堺市西保健センターでこれまで行われていた「肝臓病講演会」を今後どうするのか相談するために訪問しました。


  

Continue reading "難病支援ネットワーク"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

September 12, 2004

C型肝炎キャリア フィットネスクラブで

奈良 講演会・患者交流会風景
 <写真> 奈良県文化会館で行われた講演会・患者交流会

 11日、奈良市の奈良県文化会館で「肝臓病講演会・患者交流会」が開催されました。
 講師には、奈良県立医科大学 第三内科(消化器・内分泌代謝・心療内科)の藤本正男先生。「C型肝炎の最新治療と日常生活」について、非情に詳しくお話しして下さいました。(写真上)
 患者交流会では、薬害肝炎訴訟の大阪地裁で闘っている原告2番の女性が、最近キャリアであることを理由に不当な対応をされた事例を紹介し、250万のC型肝炎患者の救済も含めて頑張っていく決意を語りました。

Continue reading "C型肝炎キャリア フィットネスクラブで"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

「強ミノ」先発品と後発品

 患者会で療養相談を担当していて、GPT値を下げる治療薬として多用されている「強ミノ」(グリチルリチン製剤)について、先発品(強力ネオミノファーゲンシー)と後発品(十数社から発売)との違いについて聞かれます。
 大阪の患者会の会報に、「強ミノ」について私が調べたことを掲載していただきました。
 会報「友の会だより」105号33頁~35頁です。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 11, 2004

9/11 奈良で講演会・患者交流会

<ご案内>
 9月11日、奈良県文化会館で奈良医科大学のドクターをお迎えし、講演会と患者交流会を行います。
 案内チラシ(pdfファイル)は、こちらからダウンロードしてください。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 10, 2004

大阪府と学会が共同で講演会

 大阪府と日本肝臓学会は、共同して今月肝臓病講演会を開催します。
 おりしも9月はがん制圧月間。
 肝がん撲滅運動を推進する日本肝臓学会と、市町村でのC型肝炎ウイルス検査の陽性者に対するフォローアップ事業に取り組む大阪府が、患者家族への啓発事業として開催します。

 大阪肝臓友の会もこの開催に協力しています。
 詳細は、日本肝臓病患者団体協議会のイベント(講演会案内)サイトをご覧下さい。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

September 09, 2004

低すぎる受診率 C型肝炎節目検診

 日肝協から、厚労省の報告書「平成15年度肝炎ウイルス検診等の実績について」が送られてきました。
 これをみますと、市町村が40~70歳ので5歳刻みに一度だけ行う「節目検診」の受診状況が都道府県、政令市毎にまとめられています。
 全国に受診してもらうべき対象者が、4,444,722人、受診された方が、 1,271,156人。受診率は28.6%。
 「現在、C型肝炎ウイルスに感染している可能性が極めて高い」と判定された者(人)」が、12,114人で、感染者率は、1.0%となっています。

Continue reading "低すぎる受診率 C型肝炎節目検診"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

ハンセン病元患者 高率にC型肝炎に

 熊本日日新聞9月6日付に、「もう1つのハンセン病被害 C型肝炎、隔離下でまん延 感染率3割の療養所も」の記事が掲載されています。
 内容を要約紹介しますと、
 --------------------------------------
 全国の国立ハンセン病療養所で、C型肝炎ウイルスに感染した入所者が、多い所で全体の3割に上っている。閉ざされた状況下で医療が行われたことが感染をまん延させたとみられ、強制隔離政策がもたらした被害の一つ。国には、法的責任に基づいた治療体制の整備が求められている。

Continue reading "ハンセン病元患者 高率にC型肝炎に"

| | Comments (3) | TrackBack (0)

September 08, 2004

末期がん患者の模索

台風の中、神戸医療産業都市へ
 <写真> 神戸ポートアイランド第2期(神戸医療産業都市地区)を襲う台風18号の大波

 7日、友の会会員の肝癌患者の三浦さんや肺に転移したHさんなど、がん患者さんをサポートして台風18号が迫る中、神戸ポートアイランドにある「臨床研究情報センター」を見学し、所長の村上雅義氏と懇談しました。
 主な用件は、肝がん再発治療(予防)薬「非環式レチノイド」をいかに早く患者が治療薬として利用できるようにするか、その打開策を探ることでした。
 2時からの懇談は、2時間に及び、村上氏からは示唆に富むお話しをたくさんお伺いすることができました。
 この日、サポートしたのは、私(肝炎患者会会員)、癌を語る会代表、治験施設支援機関(SMO)のM氏。

Continue reading "末期がん患者の模索"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 07, 2004

福岡の650回 健康教育と相談

 厚生労働省が2002年度から行っている老人保健法に基づく保健事業で行っている肝炎ウイルス検査の03年度の実績をまとめ、2日に公表しました。
 HCV検診受信者数は183万583人(昨年より4.8%減)。「現在、C型肝炎ウイルスに感染している可能性が極めて高い」と判定された人は、計2万3491人(25.1%減)、感染率は1.3%。
 HBV検診の受診率は、138万2663人(3.8%減)。「HBs抗原で陽性と判定された人」は、2万2250人(8.2%減)、感染率は、1.2%。節目外検診受診者数は、46万6462人。
 

Continue reading "福岡の650回 健康教育と相談"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

9/15 初めての被告側証人尋問

 九州の古賀弁護士さんのブログに9月15日の期日の案内がでています。
 初めての被告側証人の登場です。
 産科領域でのフィブリノゲンの有効性について証人尋問される予定です。
 被告側証人申請で登場される専門家ですが、原告側代理人も主尋問されるという異例の証人調べが行われます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 06, 2004

「地域がん登録」の課題

 病院の実力を示す肝がん「治療実績」などの比較の元となる「地域がん登録」の課題について、9月6日付朝日新聞が取り上げています。
 「がんの患者数や生存率などの推計で根本になる「地域がん登録」が不完全で、がんの種類や治療法といった詳しい情報を十分把握できていない実態が、厚生労働省研究班の調査で浮き彫りになった。」
 記事の見出しは、「地域がん登録、米国並みの精度は福井のみ 厚労省調査

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 05, 2004

「大切な家族」 米国の基準 

 3日、日本臨床検査医学会の招きで、「患者からみた臨床検査への疑問と要望」について、病院の検査部を担当する医師や検査技師さんの前でお話をする機会をいただきました。

向井万起男氏の講演
 <写真>日本人の宇宙飛行士たち(親族に「病理医」がいる飛行士は3人と紹介されていた)

 その前の演題は「特別講演・女房が宇宙を飛んで」、演者は、もちろん向井千秋宇宙飛行士の夫・向井万起男氏(慶應義塾大学医学部病理診断部・助教授)。

Continue reading "「大切な家族」 米国の基準 "

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 04, 2004

大阪が第1位 HCV感染率

 厚生労働省は2日、各市町村が2003年度に実施した住民検診でB・C型肝炎ウイルス検査を受検した方々のウイルス陽性者数などのデータを公表しました。

 詳細な資料を日肝協事務局は入手しました。届き次第紹介しますが、今回はYahoo newsからデータを拾ってみますと、「最も高かったのは大阪市で、次いで佐賀県、北九州市、香川県の順」。
 共同通信の配信
 西日本新聞

| | Comments (0) | TrackBack (2)

September 03, 2004

肝臓病患者会の交流

 10月9、10日、大阪・心斎橋近くのホテルで、全国の肝臓病患者会(33都道府県85団体)の全国大会と交流のつどいが行われます。
 肝臓病の療養にかかる諸問題について意見交換、今後の活動方針も討議されます。もちろん、薬害肝炎訴訟についても。
 記念講演は、今年6月に日本肝臓学会理事長に就任した林紀夫氏。テーマは、「ウイルス肝炎治療の現状と将来」、林氏の現在の大学での肩書きは、大阪大学大学院医学系研究科分子制御治療学 教授 。

 この交流のつどいの正確な名称は、「日本肝臓病患者団体協議会 第14回全国交流のつどい・代表者会議」
 開会式、記念講演、分科会などは、一般参加も可能です。(定員あり)
 プログラムの詳細は、日肝協のサイトをご覧下さい。
 申し込みは、先着順。締め切りは9/24までに、日肝協事務局まで。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

September 02, 2004

点滴チューブを使い回したと訴え/埼玉

 「深谷のC型肝炎集団感染 新たに3人提訴--院長の妻ら相手に」(04/08/31付)の見出しで毎日新聞オンラインニュースで報じられています。
 記事によると、「深谷市内で00~01年に12人がC型肝炎に集団感染した問題で、感染した同市内の男性2人と女性1人が、診療所の院長(当時61歳)=02年6月に自殺=の妻らを相手取り、慰謝料など計約1億2500万円の損害賠償を求める訴えをさいたま地裁に起こしていた」
 記事では、「点滴のチューブを複数の患者で使いまわした」との主張となっています。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

HBs抗原陽性 年内出場できず 格闘技

 7.10IKUSAでデビューが決定しながらもB型肝炎ウイルスの陽性が発覚し、ドクターストップがかかった、元Jリーガー・矢野マイケルの年内出場が見送られることになりました。
 詳しくは、Yahoo NEWS参照
 矢野マイケルのことは、asaho.comに。
 私もB型肝炎患者。
 17年ほど前から治療に取り組んでいるが、ウイルス排除(HBs抗原陰性)は、難しいといわれている。
 矢野選手の今後に心配しています。

 

Continue reading "HBs抗原陽性 年内出場できず 格闘技"

| | Comments (0) | TrackBack (1)

September 01, 2004

二重の負け犬、ふたを開けすぐ閉じた

 薬害肝炎訴訟東京地裁の証人調べが昨日と本日行われています。
 療友からの情報、「しんぶん赤旗」(9/1付)が寄せられました。
 裁判の様子を詳しく報じていました。

Continue reading "二重の負け犬、ふたを開けすぐ閉じた"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

バーカーさん 報告集会に <東京>

 東京地裁では、昨日、今日、元FDA担当官でフィブリノゲンの使用中止を決めたバーカーさんへの証人尋問が行われます。
 昨日が原告側の主尋問、本日が被告側の反対尋問と原告側の最終尋問。
 、裁判が終わった後、報告集会がもたれ、そこにバーカーさんも参加されるそうです。
 東京の訴訟を支援する会の江川さんからメールが寄せられました。

Continue reading "バーカーさん 報告集会に <東京>"

| | Comments (1) | TrackBack (2)

肝炎情報サイトにご注意!

 最近、肝炎患者の多いこと、なかなか治らないこと、インターフェロンなど治療薬の副作用が激しくつらいことなどに目をつけて、「健康食品」やわけのわからない物質を売りつけようとする新聞紙上の広告やインターネット上のサイトが横行するようになっています。

Continue reading "肝炎情報サイトにご注意!"

| | Comments (80) | TrackBack (0)

« August 2004 | Main | October 2004 »