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September 13, 2004

難病支援ネットワーク

堺市「難病患者交流の広場」事務所風景
 <写真> 難病患者交流の広場(堺市難病支援ネットワーク)事務所風景  開所してまだ1か月もたっていません。参考図書・資料類はまだそろえられていませんが、会議室・相談室・インターネット接続用パソコンは利用できます。

 13日、私の所属する患者会の事務局長さんと今年8月に開所した「堺市難病患者の交流の広場」を訪問しました。(上記写真)
 ここは、堺市難病支援ネットワーク協議会(なんねっと)が運営し、難病患者家族の交流、講演会、相談会など事業を提供するところです。堺市甲斐町東3丁の堺市保健医療センター(休日診療所)の5階にあります。
 この日は、この施設の見学と、堺市西保健センターでこれまで行われていた「肝臓病講演会」を今後どうするのか相談するために訪問しました。


  

 堺市健康増進課精神保健難病対策グループのY保健師、「なんねっと」の事務局S保健師、K准看護師さんが応対してくださいました。
 堺市は、堺市保健所を市役所健康増進課に移設するのに伴い、これまで6保健センターで行っていた難病患者支援事業(講演会や交流会など)を、民間に委託することを決めたようです。その受け皿が「なんねっと」。
 ウイルス肝炎患者への支援事業が「難病対策」とは、驚きなのですが、私たちは10年以上西保健センターで続けられてきた「肝臓病講演会」の事業について患者会側からその必要性と、市が行っている「肝炎ウイルス節目検診・節目外検診」との連携の重要性について説明しました。

 話し合いの結果、「肝臓病講演会」は「なんねっと」の事業として継続されること、開催日も患者家族が参加しやすい土、日、祝日に開催、会場の確保、講師への謝礼、広報については、市と「なんねっと」が支援することを約束してくださいました。

 さっそく今年度の講演会の開催準備について相談に入り、11月23日(火・祝日)14時~、「慢性肝炎・肝硬変・肝癌 線維化の阻止と肝発がん予防」(仮題)をテーマに開催する準備を行うことになりました。
 帰宅後、大阪厚生年金病院内科部長(消化器担当)片山和宏先生に電話で相談したところ、講師をお引き受けくださいました。 

 ■「堺市難病患者の交流の広場」
   堺市甲斐町東3丁2-6 (堺市保健医療センター5階)
   電話 072-222-3600
Fax 072-222-3639

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