肝臓病患者会の交流
10月9、10日、大阪・心斎橋近くのホテルで、全国の肝臓病患者会(33都道府県85団体)の全国大会と交流のつどいが行われます。
肝臓病の療養にかかる諸問題について意見交換、今後の活動方針も討議されます。もちろん、薬害肝炎訴訟についても。
記念講演は、今年6月に日本肝臓学会理事長に就任した林紀夫氏。テーマは、「ウイルス肝炎治療の現状と将来」、林氏の現在の大学での肩書きは、大阪大学大学院医学系研究科分子制御治療学 教授 。
この交流のつどいの正確な名称は、「日本肝臓病患者団体協議会 第14回全国交流のつどい・代表者会議」
開会式、記念講演、分科会などは、一般参加も可能です。(定員あり)
プログラムの詳細は、日肝協のサイトをご覧下さい。
申し込みは、先着順。締め切りは9/24までに、日肝協事務局まで。
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