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November 30, 2004

リスト公表後の対策を!

大阪府への申し入れ風景
 <写真 大阪府への申し入れ>

 29日、大阪府庁新別館北館会議室で、薬害肝炎訴訟原告団・同弁護団、支える会大阪は、大阪府薬務課、地域保健福祉室健康づくり感染症課がん・生活習慣病グループ、同医療対策課政策・援護グループの担当者に面談し、フィブリノゲン納入先医療機関リスト公表後の対応について申し入れをしました。
   http://oosaka-hepatic.cocolog-nifty.com/00/2004/11/post_30.html
 府としてのリスト公表後の対応については、部屋を設け臨時電話を引いて、相談対応者も配置して対応したい。また、保健所や市町村でも対応できるように依頼している、と薬務課担当者から説明がありました。
 
 申し入れ内容は、上記のURLのとおりですが、参加者からは補足して意見要望が出されました。

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ウイルス肝炎 一般医はどう対応すべきか

「月刊 保団連」表紙
 <写真 月刊保団連 表紙>

 29日、「月刊保団連」12月号が届けられました。全国保険医団体連合会が発行する雑誌です。

 「ウイルス肝炎 - 一般医はどう対応すべきか-」が特集されています。
 目次から拾ってみますと
 ○特集
 ・ウイルス肝炎の現状とその治療法 西口修平氏
 ・B型、C型肝炎は一般医が最初にみつける 山田春木氏
 ・肝炎ウイルスと歯科における感染予防対策 勝見行雄氏
 ・ウイルス肝炎の社会的背景と患者会活動 高畠譲二氏
 ○論考
 ・第五福竜丸乗組員乗組員のC型肝炎 村上啓雄氏
 ・薬害肝炎訴訟の現状 古賀克重氏

 この特集には、私は「日本肝臓病患者団体協議会と厚労省折衝」「8・24薬害根絶デー」の写真2葉を提供し協力しました。

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November 29, 2004

アデホビル、ペグイントロン薬価収載予定

 徳島の療友からの情報によると、26日、中医協は総会を開き、新医薬品6成分、8品目の薬価収載を了承しました。この中には、B型肝炎治療薬「ヘプセラ錠」(アデホビルピボキシル)、C型肝炎治療薬「ペグイントロン皮下注射」薬も含まれています。
 それぞれの薬価は、
 ①「ヘプセラ錠10」 1334円
 ②ペグイントロン皮下注射用50μg 16585円
 ③   同        100  32477円
 ④            150  48047円

 原価計算方式・類似薬比較方式で薬価が算定され、12月8日に収載を予定されているそうです。
 これ以降に、保険診療で使えることとなります。

   

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血液製剤によるHIV感染者、ほぼすべてでHCVも

 国内のエイズウイルス感染者の2割がC型肝炎ウイルスにも感染し、特に血液製剤による薬害エイズの被害者はほぼ全員が重複感染していることが厚労省の研究班の調査でわかったと共同通信の配信記事が伝えています。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041129-00000015-kyodo-soci

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大阪府への要請

 29日、薬害肝炎訴訟を支える会、薬害肝炎訴訟弁護団、同原告団は、大阪府庁を訪ね、厚労省が10日頃に公表するとしている「フィブリノゲン納入先医療機関リスト」への対応について要請行動を行います。

 要請事項は以下の通り。

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November 28, 2004

豚の内臓を食べて E型肝炎

 豚肉でも! 注意が必要です。
 読売新聞によると「豚の内臓食べ、6人E型肝炎1人死亡…北海道北見 」とあります。
 記事は以下のサイトで!
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041128-00000001-yom-soci

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November 27, 2004

NHKきょうの健康 新薬保険適用などで

 B型肝炎(アデホビルなど)、C型肝炎(ペグイントロン+レベトール併用療法)が、来月上旬にも保険適用になる予定です。
 これらの新しい治療法の登場や「肝癌治療研究会」が作成した「肝癌治療ガイドライン」の公表(出版物の市販)を控えて(来年当初には販売される予定)、日本放送協会(NHK)は、「きょうの健康」の番組で、これらの話題を取り上げます。

NHKきょうの健康 テキスト
 <写真 吉NHKきょうの健康 テキスト>

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November 26, 2004

フィブリノゲン使った症例2件で証人に

 24日に行われた薬害肝炎訴訟の福岡地裁で国側証人が原告側の反対尋問(第11回期日)を受けました。
 この裁判の様子を読売新聞西部本社が25日付朝刊で報じています。

 この記事によれば、国側証人の寺尾俊彦・浜松医科大学長(産婦人科)は、9月に行われた被告側の主尋問に対して、「製剤の有効性を証言したのに、発表論文で製剤を使った症例は2件だけ。有効性を認識していたのか疑わしい」として、学長の論文を弾劾証拠として提出した」、と報じています。
 また、「原告側は、寺尾学長がかかわった約六百の論文や文献を調べた結果、血液製剤を使った症例が少ない上に、他の薬と併用しており、製剤単独の薬効は証明できていないと指摘した」と報じています。

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November 25, 2004

平和の願いを絵筆に

 24日、妻の代休(日曜日の校外学習)を利用して2人で京都に。
 吉川泰史さんの「水彩画展PART9」をみにいきました。
 今年はフランス・長野・京都美山地方を描いたものです。
 案内状に、「田舎の風景が好きな私は、今年はフランスの田舎プロバンス地方に友人とスケッチ旅行に出かけました。木と紙と土でつくった家と、石造りの家、対照的な画題に挑戦です。

吉川さんの水彩画展案内ハガキ
 <写真 吉川さんからの案内ハガキ>

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同病者のネットワーク作りを

コスモスの会会報
 <写真 愛知県コスモスの会会報>

 24日、愛知県で活動するコスモスの会から会報が届きました。「肝臓のなかま・愛知版」。
 日本肝臓病患者団体協議会の全国大会のこと、コスモスの会の一泊旅行、肝臓病教室の案内、新しい治療情報、薬害肝炎訴訟報告(ここには九州の原告小林さんの寄稿文も)などが掲載されています。

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November 24, 2004

ボタン鍋の季節ですがご注意を!

 寒くなりましたね。
 ボタン鍋の季節です。
 私たち夫婦が結婚するきっかけは、ボタン鍋。22年ほど前に「山歩きの会」が主催したとのみね高原でのボタン鍋ツアーに誘ったことから。

 そのボタン鍋の主役であるイノシシの肉が話題になっています。

 読売新聞に、「野生イノシシからE型肝炎ウイルス」 内容は、「厚生労働省研究班が、兵庫県など4県で捕獲したイノシシを調べたところ、肝臓などからE型肝炎ウイルスの遺伝子が検出された。」というのです。
 熱を十分にかければ問題がないようが、注意が必要です。

 話題は変わりますが、C型肝炎についても医学書院のサイトに興味深い講演録が掲載されています。
 感染経路やGPT標準値内の方の組織学的所見に関する考察(データ)。いろいろ質問してみたいことです。
 --------------------------------
 7月29日の第30回日本看護究大会(さいたま市)で行われたセミナー「C型慢性肝炎の病態とその治療・看護」の講演録が医学書院のサイトに掲載されています。
 療養の参考になると思います。
  http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2004dir/n2610dir/n2610_01.htm

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November 23, 2004

新治療薬保険適用を前に

 私はB型肝炎患者で、患者会で療養相談を担当しています。
 相談やご意見をいただいたことをどのような形で患者会の活動に生かすかを考える係りでもあります。

 情報によれば、12月10日頃に、B型肝炎にアデホビルが、B型肝炎の肝硬変患者にゼフィックスが、
C型肝炎に、ペグイントロン+リバビリン(レベトール)併用療法など、
新しい薬や治療法が保険適用になり、一般医療に導入されます。これにともない患者会でも新しい治療法について勉強会を行うことになりました。

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November 21, 2004

療養には情報が欠かせない

 20日、私が所属する患者会で「原発性胆汁性肝硬変・自己免疫性肝炎患者交流会」が開催されました。
 遠くは静岡県清水からも参加され、療養上の不安や受診した折りの医療機関の対応への疑問など、参加者は日頃できなかった同病者同士の話し合いに積極的に参加していました。

 原発性胆汁性肝硬変自己免疫性肝炎、どちらも免疫系の障害による病気。肝臓病ではウイルス性肝炎の患者が圧倒的に多く、全国でも数万人と、同病者を探すのが難しいようです。

 がん患者さんやそのご家族も、情報を求めておられます。「がんを語る有志の会」では、がんの患者と家族の大集会で、大きなネットワークを作るきっかけにしようと取り組みを始めています。

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November 20, 2004

インターフェロン治療と副作用 補償制度の確立を!

 薬害肝炎訴訟を通じて見えてきたことは、被告(国・製薬企業)側は、C型肝炎はインターフェロンなど抗ウイルス剤の治療によって、治る病気、肝硬変や肝がんへの病気の進展は止めることができると主張しています。

 でも、肝炎患者からの相談で副作用に対する不安が多く寄せられています。
 また、国の制度によって治療薬で副作用が出た場合に、健康被害に対する補償制度(治療費や障害に対する補償)があるのですが、インターフェロンはこの制度から除外されています。

 インターフェロンも補償制度の対象に含めるなど、この制度の改善が急務です。
 「くすり」による健康被害救済制度医薬品医療機器総合機構

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November 19, 2004

福岡 第10回期日 専門家証人の証言を傍聴して

 17日、福岡地裁で薬害肝炎訴訟の肝炎専門家証人(被告側)の尋問があり、自身も息子もウイルス肝炎患者である身として非常に興味があったので傍聴しました。
 証人は、長崎の国立病院で肝臓病の診療の第一線で働いてこられた矢野医師。証人はご自身の経歴の確認の中で、今年の3月末まで肝臓病の臨床に携わってきたと述べられていました。

 同日行われた清水証人(新薬承認作業の審議会関わった専門家)の証言についても、機会があれば感じたことを報告したいと想います。
 古賀弁護士さんのブログで詳しく紹介されています。

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November 17, 2004

福岡地裁 10回期日

つばさ通信
 <写真 薬害肝炎訴訟九州 第10回期日前集会 地裁前>

 17日、早朝1番機で関空から福岡に向かいました。
 9時からの裁判所前のつどいに何とか間に合うことができました。
 今回は、今月結成されたばかりの熊本の肝臓病患者会、地元福岡の患者会の代表も応援に駆けつけるということを古賀弁護士さんから聞いていましたので、ぜひともこのつどいに参加したかったのです。
 九州肝臓友の会の古賀さん(写真右上)、熊本肝臓友の会の浦田さん(写真左下)、大阪地裁で闘っている原告の武田さん(大阪肝臓友の会会員、写真右下)が激励のスピーチをしました。
 熊本の浦田さんは、今年5月に重篤な肝不全に陥り息子さんから肝臓をもらって生体肝移植を受けられたばかり。患者同士が交流できる患者と家族のための患者会にしていきたいと語っておられました。

 

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17日 肝炎の専門家が国側の証人に

つばさ通信
 <写真 薬害肝炎訴訟九州弁護団「つばさ通信」>

 薬害肝炎訴訟九州弁護団の「つばさ通信11号」が送られてきました。
 九州でも証人尋問が始まりました。全国に先駆けて被告側の承認が立ちました。
 福岡地裁での第9回期日(9月15日)に、被告側証人・寺尾俊彦氏(浜松医科大学)への被告側・原告側双方の主尋問について報告されていました。

 また、11月17・24日の第10回、11回期日の案内も同封されていました。
 10回期日 被告側証人
    ・清水直容氏(独立行政法人医薬品医療器具総合機構)
     被告(国・三菱ウエルファーマ)側尋問
     原告側尋問
    ・矢野右人氏(長崎県病院事業管理者・肝炎研究者)の被告(国)側尋問
 11回期日 被告側証人・寺尾証人に対する原告側・国側の反対尋問
    ・同証人に対する三菱ウエルファーマ側尋問

 

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November 16, 2004

受診指導しない職場

 産経新聞 04/11/15付に、「C型肝炎 陽性でも86%治療せず 受診指導ない職場 」の見出しで、職場の健康診断でHCV検査が導入されているが陽性者に受診指導がなされていない実態を報道しています。
 職場の実態を調査したのは、愛知医大消化器内科(各務伸一教授)とJA愛知厚生連長久手農村健診センター(山田晴生所長)のグループ。

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名古屋のブログで 薬害根絶フォーラム報告

  薬害肝炎名古屋訴訟のブログに、13日に東京で行われた薬害根絶フォーラムの報告が掲載されています。
 

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November 15, 2004

B型肝炎訴訟 勝訴判決を考えるつどい

B型肝炎訴訟 勝利判決を考えるつどい
 <写真 B型肝炎訴訟 勝利判決を考えるつどい/東京・弁護士会館 >  日肝協は、15日午後、弁護士会館(東京)で「B型肝炎訴訟 勝訴判決を考えるつどい」を開催しました。  これに先立ち、同日午前、最高裁判所と厚生労働省に要請行動を行いました。  雨の中、関東近県からも肝炎患者らがたくさん参加し、つどいを盛り上げました。(写真左上、弁護士会館1階ホール)  つどいのサブタイトルは、「すべてのウイルス性肝炎患者の救済を目指して」。

  札幌高裁での判決文

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November 14, 2004

地元の肝臓友の会も協力して

出雲の「通信」
 <写真 和歌山医科大学での公開講座>

 14日午後、和歌山県立医科大学で肝臓病公開講座が開催されました。
 消化器内科の若いスタッフ(ドクター)が、全国でも最先端の治療法を、トップクラスの実績で患者に提供していきたいと、肝硬変の管理、ウイルス駆除、肝炎の進展阻止、肝がんの治療などについて3人の講師が分担して講演されました。

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北海道の肝炎等難病対策見直し案

 財政立て直しのため、北海道単独助成制度の廃止を検討してきた道は11日、「難治性肝炎」と「橋本病」の医療費助成を止め、新たに重症患者対象の助成制度を創設する「案」をまとめたと、11月12日付北海道新聞が報じています
 道は11月26日開会予定の第4回定例道議会に報告し、2005年10月実施を予定しているとのことです。

 見直し案によると、肝炎患者の45%、橋本病患者の95%が助成打ち切りとなる予定で、助成総額を20億円前後圧縮できるそうです。
 

明日は、「B型肝炎訴訟 札幌高裁勝訴判決を考えるつどい」が、弁護士会館(東京)で開催されます。
 案内は日肝協のサイト

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November 13, 2004

友の会 総会・講演会

十三日、大阪肝臓友の会の総会と講演会が行われました。
100人余り参加、提案された議題は承認。
塩見教授は、インターフェロン、ビタミンK、非環式レチノイドによる発がん予防・再発予防について話されました。
講演後、25人位の方からの質問に答えてくださいました。041113_1543.jpg

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November 12, 2004

ビタミンE 多量摂取は?

 抗酸化作用があるといわれるビタミンEを多量にとると、健康に有害なおそれがあるという研究報告が、11月10日アメリカの心臓学会で発表されたと報道()Yahooニュース)がありました。
 報道では、摂取量が半分以下だと、逆にプラスの効果も推定されたとありました。

 肝臓病患者を対象に、抗酸化作用で肝がん発癌防止などを目的に、複合カロチノイドとビタミンEを併用することも一部で試みられていますが、注意が必要なニュースでもあります。

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November 11, 2004

患者様図書室

最近、毎日のようにお世話になっている病院にも、患者図書室がありました。041111_1127.jpg

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いずもからのたより

出雲の「通信」
 <写真 「いずも肝臓友の会通信」>  出雲の患者会からお便りをいただきました。「いずも肝臓友の会通信」。  カラー刷りでA4版2頁。10号目です。

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November 10, 2004

堺市難病支援ネットワーク 肝臓病講演会

 これまで、堺市の保健センターで行われていた「肝臓病講演会」が、「堺市難病支援ネットワーク」(民間団体)が市から委託を受けて行われることになりました。
 私が所属する患者会が堺市在住の会員に届けた案内文書から
   -----------------------
肝臓講演会
「肝機能のパワーアップをはかる治療」
 皆さんいかがお過ごしですか。恒例だった秋の堺市西保健センター(鳳)での「肝臓講演会」はリニュアールされ開催されることになりました。
 今年からは、堺市から事業委託を受けた堺市難病支援ネットワークが主催し、開催場所も変更して行われます。ご注意ください。
 ○ と き 2004年11月23日(火)
        14:00~16:00
 ○ ところ サンスクエア堺 A棟 2階 第1会議室
       JR阪和線堺市駅下車、北西へ徒歩5分
        (堺市田出井町2-1)地図は裏面
 ○ テーマ 「肝機能のパワーアップをはかる治療」
 ○ 講 師  大阪厚生年金病院 内科部長
           片山 和宏 先生
 ○ お問い合わせ・申込み  大阪肝臓友の会事務局 まで。当会会報106号巻末の葉書で。
【会場までの交通】
 南海「堺東駅」から、南海バス18番乗り場から、
 南海「堺駅」から、南海バス3番乗り場から、 
「阪和堺市駅前」下車

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札幌高裁 B型肝炎訴訟 勝訴判決を考えるつどい 

 杜撰な集団予防接種でB型肝炎に感染させられた5人の原告が闘って、札幌高裁で勝訴判決を今年1月に勝ち取りました。

 この判決の内容を学び、今後の肝炎患者の恒久対策などを考えるつどいが、今月15日に東京で開催されます。
 ○ と き    11月15日(月) 13:00~15:00 (12:30 開場)
 ○ ところ    弁護士会館 2階講堂(B~C)
 ○ 主 催    札幌高裁勝利判決を考えるつどい実行委員会)
    
 詳細は、以下URLに。
       http://members.at.infoseek.co.jp/sin594/04y15GUI.htm
 

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November 09, 2004

名古屋の原告さんとその家族からのメッセージ

 薬害肝炎訴訟名古屋のブログに、原告・金田さん、その次男さん、原告番号3番のお母さんからのメッセージが掲載されました。

 ①薬害C型肝炎訴訟に興味を持ち,このブログを読んでくださっている皆様へ(原告・金田和子さん)
     http://kanenngy.exblog.jp/905634/
 ②第6回期日・報告集会に参加して(原告・金田和子さん)
     http://kanenngy.exblog.jp/786900/
 ③手紙~支えてくださる皆様へ~ (原告金田和子さんの二男)
     http://kanenngy.exblog.jp/760315/
 ④「日々思うこと」 原告番号3番のお母 さん
     http://kanenngy.exblog.jp/747607/

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November 08, 2004

熊本にも患者による患者会が結成

 7日、熊本県に「熊本肝炎患者会」が結成されました。
 結成のつどいには、熊本大学医学部消化器内科の方も参加され、専門医の情報などを提供されることを申し入れがなされました。
 つどいでは、会報の発行や来年2月か3月に肝臓病講演会を開催することなどが申し合わされました。
 詳細は、福岡の古賀弁護士さんのブログに!

 毎日新聞でも結成のつどいを紹介しています。
 同上、Yahooニュース

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患者家族への情報提供 

 最近病院に図書室を設けるところが出てきました。
 長い療養生活を送られる方の不安や疑念を少しでも解消しようとする医療者の配慮でしょうか。

 その病院図書室に関係する研修会が今週土曜日に東京で開催されます。
 一度参加して勉強したい気持ちでいっぱいです。
  ・「病院図書室研究会2004年度第2回研修会」

  ・「病院図書室研究会

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November 06, 2004

「混合診療」をどう考えるか

 規制改革・民間開放推進会議(議長・宮内義彦オリックス会長)は11月5日、保険診療と自由診療を組み合わせる「混合診療」の解禁を厚生労働省にあらためて申し入れたと発表しました。(日経新聞04/11/06)
 規制改革・民間開放推進会議は10月22日午後、厚労省の会議室で、公的な健康保険が利く診療行為と自由診療とを併用する混合診療の解禁について、厚生労働省との公開討論を開きました。(日経新聞04/10/23)

 一方、日本医師会など医療関係団体は、10月19日に「国民医療推進協議会」を発足させ、「混合診療が自費診療の拡大と私的保険の拡大につながり、将来的には公的保険へ未加入問題が発生する懸念があると指摘し、新薬や新たな医療技術を迅速に保険導入するためにルールを見直すことで患者・国民のニーズに対応すべき」として、署名運動を全国展開し、現在開かれている国会に提出するとしています。(社会保険旬報04/11/01)

 がん患者など命をつなげることに時間のない患者や家族は、日本では承認されていない抗ガン剤や治療法で海外では有効とされる治療を今すぐにでも受けたいのですが、「混合診療」が認められていないなかで、一定のガイドラインを作って、保険診療外の治療法も今利用している医療機関で認めてほしいという強い希望を主張されている方もおられます。

 私は、患者会で療養相談を受ける中で、療養に対する医療費負担に苦しむ患者や家族を目の当たりにして、「混合診療」の導入は、一層患者や家族が経済的に追い込まれることになるのではと危惧しています。
 でも、保険診療では瀉血療法や保険適用になっていない治療法を受けられない現状を目の当たりにすると、どうしたらいいのか困ってしまうこのごろです。

 混合診療の解説(日本医師会)
 04/11/22 「 「いわゆる「混合診療」の解禁」に関する厚生労働省との意見交換」での資料集

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November 05, 2004

医師主導の治験 実現に向けて

 肝がんの再発予防を目的に開発された「非還式レチノイド」。
 メーカー主導の治験が第1相試験から遅々として進まず、肝がん患者でもある三浦医師(癌治療薬早期認可を求める会・代表)らが、昨年7月から施行された制度「医師主導の治験」を利用して、臨床試験の届出を今年6月に行いましたが、実施に至るまでにいくつかの大きな壁が立ちはだかっています。

 4日は、医師主導の治験をめざしておられるドクターたちと上京し、厚労省や国会議員の方々に現状を説明し、打開策を探るためのお願い活動を行いました。
 

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November 03, 2004

地域の「ふれ愛祭り」

ふれ愛祭り
 <04/11/03 ふれ愛祭り>

 3日は、朝8時に集合、10時から始まる「ふれ愛祭り」の準備を始めました。
 町内会、青少年問題協議会、子ども会、小中学校PTA、PTAOBたちで始めた、校区を明るくする会が前身の「郷荘校区みんなで子育てを考える会」が主催。今年で5年目です。
 

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November 02, 2004

B型肝炎 「治療指針」から

 抗ウイルス剤が登場し、B型肝炎患者キャリアが、安易に抗ウイルス剤の治療を始め、耐性株ができたり、いつまでも薬を止められないで困ったケースが目立つようになってきました。
 年内にも、B型肝炎に対する新しい抗ウイルス剤「アデホビル(商品名「プラセラ錠」)が保険適用になる見込みですが、日本肝臓学会は治療は慎重にと「慢性肝炎の治療ガイド」で注意を喚起しています。

 日本肝臓学会が編集した「慢性肝炎の治療ガイド」(文光堂刊)では、下記のように書かれています。

 -----------------------
2.B型肝炎の治療
 [1]B型慢性肝炎の治療方針
 ●HBVキャリアの診療では、患者が治療対象となるかどうかを
  決定することが重要である。

 「B型慢性肝炎治療の重要ポイント」
 (1)B型慢性肝炎においてはHBV DNA陽性や
  ALT値の異常を認めても、しばしば自然経過で
  HBeセロコンバージョンし、肝炎の沈静化を認
  めることを恒に考慮する。
 (2)治療の対象は、肝炎が発症し長期間経過した症
  例であり、自然経過の中で対象症例がどの段階に
  あるのか慎重に判断する。
 (3)対象患者の年齢、ウイルス量、炎症の程度、
  線維化の程度を評価し、自然経過で病態がさらに
  悪化する可能性が高い症例を治療対象とする。
 (4)治療法の選択では、各種治療法の適応、禁忌を
  十分に考慮して行う。
  ----------------------------

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November 01, 2004

肝炎対策 訴訟を突破口に、恒久対策実現を

 薬害肝炎訴訟弁護団(東京)は、函館市総合保健センターで講演会を先月23日に行いました。
 関口正人弁護士は、「『薬害肝炎』法廷から見えてきたもの」と題して講演、「訴訟を突破口にして、日本の全肝炎患者に対する恒久対策を実現しよう」と訴えました。
 毎日新聞北海道版で報じられていました。

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楽しく壁画制作

壁画制作も仕上げの段階
 <写真 「壁画作製の中心となった『和泉展の会』の青年たち」>

 息子が通っていた小学校の校区の青少年問題協議会が地域の環境美化活動の一環として落書きされた府道施設への壁画作製に取り組みました。

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C型肝炎の治療 それぞれの工夫

和歌山県立医科大学の肝臓担当スタッフ
 <写真 「和歌山県立医科大学の肝臓担当スタッフ」>  31日、和歌山県民文化会館で、肝臓病講演会と患者交流会が行われました。  参加者が30人あまりで少なかったのですが、講師の玉井ドクターをはじめとするスタッフの治療に対する情熱はよく伝わってきました。

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