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January 19, 2005

障害者保健・福祉とグランドデザイン

難病連の学習会
 <写真 難病連グランドデザイン学習会>

 18日、西成区民センターで大阪難病連が主催して「難病患者と障害者保健福祉改革のグランドデザイン」勉強会がありました。
 難病・長期慢性疾患の患者会の世話役の方が20数名参加され、資料を輪読し、疑問点や意見を出し合うという形の学習をしました。
 
 

【資料】
 福祉医療機構のWAM NET(ワムネット)から
  「第18回社会保障審議会障害者部会資料

 上記学習会では、「障害者(児)を守る全大阪連絡協議会」などが作成したテキストが使われました。

 自助自立、相互援助を前面に打ち出し、当該「者」と地域の人たちと「民間」が「がんばる」ことを、政府と都道府県がサポートする。そのシステムの仕掛けは市町村が責任を負う、とする方向のようです。
 国の財政事情が思わしくなく、その方面でも節減できるシステム作りに躍起になっているのでは?

 肝炎患者にとっても非常に厳しい方向になっていきそうです。(グランドデザインの財源づくりに、介護保険料の値上げや徴収範囲の拡大、消費税率の引き上げの検討)


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