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January 10, 2005

京都 新年のつどい

新年のつどい
 <写真 京都肝炎友の会 新年のつどい>

 京都肝炎友の会の新年のつどいが京都四条大宮のホテルで行われました。
 会員とボランティアの医療従事者(医師、看護師、検査技師、数名)、22人が参加しました。
 京料理を楽しみながら自己紹介、その後に、患者会活動にボランティアで参加している医師によるミニ講演が行われました。
 ミニ講演は、昨年末に保険適用になったペグイントロン+レベトールによるC型肝炎の治療について説明されました。
 

 講演では、新しい治療法の特徴(より高い治癒率、肝癌発癌予防の効果)について説明されました。
 講師のドクターは、右京区の病院から宇治の病院に昨年秋に職場を変えたこと、今までは劇症肝炎の患者が年1回診るかどうかだったが、新しい病院では月に1件程度と多いことにびっくりしているとおっしゃておられました。

 会員の自己紹介では、肝がんの治療を体験された方が数人おられたこと、若い方では39才のときに発癌され、外科的治療を受けた後、これまで約2年余りの間にインターフェロン治療を継続して受けられている様子を紹介されていました。インターフェロンのお陰で肝がん再発は今のところ無いそうです。現在ペガシスを週1回投与しているとのこと。
 医療従事者のボランティアの方も自己紹介をされていましたが、いくつかの医療機関(病院や診療所、検診センター)の方で、ボランティアに参加されている理由として、「患者から学ぶ」とのこと。姿勢に感激しました。
 私からは、薬害肝炎訴訟のチラシ(桑田ファミリーを支える会作成)のものを配り、支援をお願いしました。

 

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Comments

本年もどうぞ宜しくお願いします。

尿酸治療薬「ユリノーム ベンズブロマロン系」による事故が多発しています。
この薬剤は過剰に産生されたプリン体を腎臓の働きによって排出されると理解しています。

私は、尿酸が過剰に産生される体質なので「アロプリノール系 アロシトール」を平成元年より服用継続していますが、
重篤な副作用の症状はありません。

慢性疾患なので、痛風専門医に受診しておりますが専門医のコメントでは、検査値のポイントは、「UA.UN.CRE.Na.K.CI」が重要とのことでした。
痛風専門外来は、患者男性90%以上です。

注意事項は、一日の水分摂取は2L以上、特にビールは尿酸値を上昇させます。
体重コントロールに気をつけることです。

疾患者としての経緯を一部記しました。

Posted by: ani | January 10, 2005 at 08:35 AM

 aniさん、コメントありがとうございました。
 肝がん発がん、外科切除を体験されたそうで、再発予防のご苦労されていることと思います。
 医療費の軽減、何とかしたいですね。

 今年もよろしくお願い致します。 

Posted by: sin | January 12, 2005 at 04:39 AM

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