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February 06, 2005

本郷に

東京タワー(芝公園から)
<写真:東京タワー>

 上京報告の最後です。
 昨年12月にフィブリノゲン納入先リストが公表され、年末までに厚労省や自治体に寄せられた相談・問い合わせは12万件あったそうです。国民がC型肝炎について注目された証拠ですし、不安も多くの方にあることを証明しました。
 この機会に、マスコミなどに協力いただき、啓発すべき時です。日肝協では、今度の「肝臓週間」に向けて、本郷にある「日本肝臓学会」と「財団法人ウイルス肝炎研究財団」に対し、啓発活動に協力していただくように要請しました。(内容は、3日に研究班で発表した内容

 仕込みは、東京肝臓友の会の事務局長さんが担当。肝臓週間の前に全国紙に全面広告を掲載し、
 ①一度はC型肝炎、B型肝炎ウイルス検査を受けましょう。
   検査が受けられる場所は?
 ②C型肝炎ウイルスなどで要治療となった場合は、専門医と治療について相談しましょう。
 ③C型肝炎啓発講演会を全国各地での開催とその案内
などです。
 広告会社、新聞社、協力企業、肝臓専門医の協力、これらの体制を早急に立ち上げることが成否の鍵となります。

 あわせて、ウイルス肝炎研究財団が作成していた啓発用ポスターの有効活用も重要な課題です。日本肝臓学会や日本医師会にも協力していただかなければならないでしょう。


 

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