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February 06, 2005

B型肝炎 診断と治療の指針を

B型肝炎講演会風景
<写真:B型肝炎講演会の様子>

 私が所属する患者会では、この数年2月頃に「B型肝炎講演会」を行っています。5日、此花区にあるクレオ大阪西で開催しましたところ44人の患者・家族の方が参加されました。
 講師は、大阪大学医学部消化器内科の平松直樹医師。
 アメリカでの診断・治療の最新情報も織り交ぜてお話しいただきました。

 お世話係をのぞきますと44人の方が参加していただきました。
 講師の先生は、阪大のバリバリのドクター。
 昨年の患者会の全国大会に来賓としてご参加いただいた日本肝臓学会の林理事長先生にお願いし実現した講師招聘でした。
 あとは数回のメールのやりとりで、昨日がお会いするのが初めてのドクターでしたが、意をくんでいただき、私がメールでお願いしたこと、当日ご講演が終わってから、私の司会で行ったQ&Aコーナーでの質問の紹介についても、的確にお答えしていただきました。

 大失敗は、私自身が準備の時間に遅れてしまったこと、パソコンとプロジェクターの設定に手間取った上に、うまく投影できない状態でスタートしてしまいました。

 大失敗の2は、3日前に、講師の先生にB型肝炎診断治療基準のアメリカ版を講演の中で説明してほしいと追加要望を出してしまったことです。
 当初用意されていたスライドに追加して、スライドで英語だけののものがたくさん提示されたこと、講演時間が30分オーバーしてしまったことです。(昨年の米国肝臓学会に参加されたときの資料)

 良かったか悪かったかの評価が分かれるところだと思いますが、米国での治療状況と日本の状態の差が参加者の前に提起されたことです。

 この講演会のことを、インターネット上のいくつかの掲示板で紹介したこと、毎日新聞社と読売新聞社で広報していただいたこと、などにより、患者会がつかんでいた数の倍の参加者でした。
 遠くは、札幌から海外を飛び回っておられる企業戦士の方も「病気の進行と治療の時期・手段」について質問をお持ちになって参加されました。

 お世話係(もちろん皆さん肝炎患者)も含めると51人の参加。
出された質問は、欠席者の方のメールやお手紙による質問も含めて21通。すべてに講師の先生はコメントしてくださいました。

 講演時間1時間50分、休憩10分、質問に答えていただいた時間55分。予定時間を30分もオーバーしてしまいました。
 ほとんどの方が最後まで参加していただきましたが、ドクターの意気込みに反してだいぶ難解な講演会になってしまったのではと大反省です。

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 ブログ「ROOM G」、B型肝炎の女性のブログです。

 最近のB型肝炎に関する書き込みは、「もうひとつの心配事 --- それはお金。」
 本当です。深刻な問題です。 http://blog.livedoor.jp/g_picc/archives/13379504.html
 

Posted by: sin | February 07, 2005 at 12:52 AM

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