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March 23, 2005

「日帰り検査」

 私のB型肝炎の増悪をみつけ、その後の治療でお世話になったM総合病院、国の医療制度「改革」などの影響で、一般的な内科外来が無くなってしまいました。内科は「紹介外来」のみになりました。
 22日、その紹介外来をお世話になっている診療所の紹介で受診しました。心カテーテルの「日帰り検査」が適応されるか相談のために。

 火曜日が循環器系の診察日。循環器担当の院長先生が対応してくださった。聴診器でのチェックや血圧をはかったりして、その後電子カルテの画面を見て、私の場合は「日帰り検査」の適応にならないと告げられました。理由は、造影剤によるアレルギー。やはりダメでした。
 腎機能を含めたチェックのため採血、4/13午後入院、14日新カテ検査、15日退院予定。

 電子カルテの導入で、紹介外来には看護師1人、医師1人で運用されています。医師が検査オーダーや入院予約、検査のための説明書、同意書、紹介医師への返書などを患者の前で、作成の作業をされます。
 キーボードでの作業やプリントアウトされる間、ディスプレー上に現れる私のデータなどを興味深くのぞいておりました。

 

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Comments

風邪でダウンしている様子ですが、お大事になさってください。その他の病気も大変ですが、皆さんの為になくてはならない人なので、寿命を縮める事のなきよう休みながら活動して下さい。無理してダウンが長引けばかえって頼りにしている人が悲しみます。

Posted by: 武田 | March 24, 2005 at 09:57 AM

B型肝炎の抗体がある場合は、将来的に肝炎になる可能性は低いのでしょうか?
もし、どなたかご存知でしたら教えて下さい。
主人には抗体が無く、どういう理由で抗体ができたのか問いつめられましたが、正直なところ主人以外の性的接触はなく、問い詰められても返事に窮しました。
そのことでも、傷ついていますが、今後のことについても心配しております。
目下夫婦の危機状態でもあり、ちょっと深刻です。
よろしくお願い致します。28才主婦

Posted by: sinsen | March 27, 2005 at 12:38 AM

sinsenさん、B型肝炎ウイルスに関する抗体は、HBs、HBe、HBc抗体があります。
 この中で、sinsenさんが、書かれているのはHBs抗体でしょうか。
 この抗体は、過去にB型肝炎ウイルスに感染した方に残っていることが多く、中和抗体でこの抗体があれば肝炎を起こすことは少ないと言われています。
 B型肝炎の感染例は、母子感染(出生の時)、過去の不衛生な予防接種(過去の針や筒を替えない集団予防接種、BCGや種痘も)、不衛生な器具による静脈注射、不衛生な歯科診療、鍼灸、ピアスの穴あけ、タトゥ(入れ墨)などでも起こりえます。

Posted by: sin | March 28, 2005 at 08:05 AM

sinさん、お返事ありがとうございました。
加藤先生のブログからこちらに参りました。
肝炎のお仲間の方々の切実な境遇にもかかわらず、ユーモアと思いやりあふれるやりとりに触発されまして思い切って投稿しましたが、快くお返事下さいましたこと心よりお礼申し上げます。
幼少時より病弱でしたので、sinさんのおっしゃる
感染経路の可能性が考えられます。又発症のおそれが低いとのことで安心しましたが、妊娠・出産するような場合には気をつけようと思います(もっともこれは、夫と縁があれば・・ですが。)

Posted by: sinsen | March 28, 2005 at 09:39 AM

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