« 患者の気持ち 法廷で | Main | 「難病」の枠を超えて »

March 25, 2005

医療の周辺

大阪赤十字病院
<写真 訪問先病院、その周辺の椿 >  25日、夕方、5月の肝臓週間の準備のために講師の先生の勤務先を保健師さんと訪問しました。  戦前からの病舎が真新しい病院に建て替わっていました。  電子カルテ化の準備のために、ドクターたちは夜遅くまでいろいろと検討されている模様です。  電子カルテ化は、便利で医療改革のために必須のようですが、ドクターの仕事量は紙のカルテから比べると、すごく増えそうです。

 この半年ほどの間に、自身が利用している内科系の医療機関は3カ所。このうち、2カ所が電子カルテになっています。
 共通して言えることは、ドクターが患者である私を診察しながら、患者の訴えを聞いて、触診やら血圧測定、検査データの説明をして、その後、カルテに診察結果を入力し、そして検査のオーダー、入院などの申込み入力、患者への説明書や同意書づくりなどなど大変な労力です。
 大病院では患者数も多く、これらの作業が大変になるだろうと今日の訪問を終えて感じました。

 医療の周辺のことでは、クリニックの看板のことでも。
 24日、天王寺区で治験審査委員会が開催されました。代謝内科のドクターが、糖尿病関係のお薬の治験を引き受けておられます。このクリニック。手狭になったので2月にターミナル駅の近くに移転され、それを機会にクリニック名をわかりやすく改名されました。「○○医院糖尿病甲状腺クリニック」に。
 規制改革などで、医療機関の広告なども規制緩和されてきましたが、「糖尿病」という病名を医療機関名に含めることは、まだまだ認められないようです。もとの「○○医院」に名称を戻されるようです。

|

« 患者の気持ち 法廷で | Main | 「難病」の枠を超えて »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34979/3437695

Listed below are links to weblogs that reference 医療の周辺:

« 患者の気持ち 法廷で | Main | 「難病」の枠を超えて »