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April 27, 2005

フィブリノゲン接着剤でC型肝炎感染?

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 写真 我が家でもオダマキが咲きました。花言葉「断固として勝つ」から、薬害肝炎訴訟大阪のシンボルの花となっています。

 昨日の読売オンラインニュースで組織接着剤でC型肝炎?厚労省が出荷見合わせ指示」の記事が流されています。
 今でもヒトフィブリノーゲンを原料にして、手術の時の治療材料(接着剤)として、接着シート「タココンブ」が使われていたようです。
 これを使用した患者がC型肝炎に感染した可能性があると販売元に指示が出されました。
 フィブリノゲンが裁判にもなっている中で、厚労省は、自らこれらを使った医薬品の厳重な見直し作業を行ってこなかったのか、そのあたりのことが気になった記事でした。 

「タココンブ」の添付文書

 熊本大学医薬品データベースより「タココンブ」

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» [C型肝炎闘病]フィブリノゲン原料医薬品ってまだ感染の危険があるの? [藤居芳生の生きた証 -C型肝炎闘病とその他大勢-]
「肝臓のなかまたち」で得た情報。勝手にトラックバック、すいません。 [http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3876230:title] フィブリノゲン原料の生体接着剤「タココンブ」で、最近C型肝炎に感染した可能性があるとのこと。海外からの血液由来のもので、ウィルス無効化の処理を施したもの。もちろん、別経路の感染の可能性もあるとのこと。 [http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050426-00000311-yom-soc... [Read More]

Tracked on April 27, 2005 at 09:30 PM

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