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April 21, 2005

フィブリノゲンだけではダメだった?

0541601

 20日、大阪地裁で薬害肝炎訴訟の産科専門医・小林証人に対する原告側弁護士による反対尋問が行われました。反対尋問では、産科での救命にフィブリノゲンが大きな役割を果たし得なかったことを、証明しようと過去の文献を引用しながら、証人に迫っていました。

 私も傍聴したのですが、この日、友の会の会報の版下づくりと重なり、午後からの裁判を傍聴することはできませんでした。午後からの反対尋問は国側を窮地に追い込んだようです。
 名古屋の弁護団のブログに、この日の反対尋問の様子が詳しく報告されています。ブログで便利になりました。裁判後に裁判の様子をすぐ読むことができるのです。

 大阪の患者会の会員でもある原告・桑田さんのブログでも裁判やその後の交流会などの様子が詳しく報告されています。 

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» 小林隆夫医師(国側証人)に対する反対尋問が行われました [薬害肝炎名古屋訴訟のブログ]
 4月20日、大阪地裁において、国が申請した証人である小林隆夫医師(信州大学産婦人科教授)に対する反対尋問が行われました。すでに今年2月16日に、小林証人からは産婦人科領域ではフィブリノゲンが有用であったとする証言がなされていますので、今回は原告側からその信用性を問いただすこととなりました。  原告側からは、小林証人自身が文献で報告した複数の症例を見ると、小林証人の見解に従えば当然フィブリノゲン製剤が使用されるはずの症状が出ているのに、実際にはフィブリノゲンが投与されないまま救命されていること... [Read More]

Tracked on April 22, 2005 at 02:02 PM

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