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April 07, 2005

がん患者である医師の訴え

 C型肝炎から肝硬変・肝がんと進行した三浦医師が、自身の体験から日本のがん治療をかえたいと立ち上がられました。
 5月28日にNHK大阪ホールで「第1回がん患者大集会」を行うために活動しておられます。
 NHKの取材も受けられ、HNKのサイトに「がん難民をなくしたい~すべてのがん患者に最新情報を~」
 本日、東京・月島区民館で、がん患者大集会のための東京準備会が開催され、大阪からも世話人の方が上京しています。

 

 NHKは、昨年末からがんサポートキャンペーンを展開し、テレビ放送「生活ほっとモーニング」とサイトをリンクされ、がん医療を考える情報を発信しています。

 肝がんでなくなる方は、毎年3万5千人を超え、2015年には6万5千人を超すという推計もあります。
 三浦医師が訴えておられるような「がん患者支援センター」の創設や、すべての地域でのがん治療の水準を
レベルアップすることなどが求められています。

 厚労省の「がん医療水準均てん化の推進に関する検討会」が3月29日に大臣宛に報告書をまとめました。
 不十分な内容もありますが、政府に「がん対策本部」を設け、「がん治療」について、抜本的な対策をとるように強く希望するものです。

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