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May 10, 2005

患者の心をつなぐかけはし

0550900
 小金井(東京)と九州の肝臓病患者会から会報が届けられました。
 「『小金井かんえんの会』20周年記念号」と「肝臓の友」、どちらもB5判。どちらも相当の分量です。

第1回 がん患者大集会

 小金井の会報の黒川会長さんのご挨拶「ひとりぼっちで悩まずに、手をとりあって生きよう、助け合い、励まし合い、支え合いながら」と会のスローガンを紹介されています。
 また同挨拶で、来賓の方々のご挨拶の一文も紹介されています。
 「心と体の問題を共有しあったうえで、(略)お互いに話をすることによって免疫力が高まる。(島村先生)」
 「患者会は『同病相哀れむ』のではなくて、『同病相楽しむ』という考えで運営している。同じ病人の人と話をするだけで気分が晴れ、悩みも解決できる。(泉先生)」

 九州の会報には、3月に行われた講演会の講演録「すべて見せます!聞かせます!肝沿い秒治療の最新情報」(福岡大学・向坂彰太郎教授)や昨年10月に行われた肝臓学会の講演要旨、薬害肝炎訴訟・九州の原告尋問傍聴記、同学生の会の宣伝行動などの様子が紹介されています。
 この会報の冒頭には、会設立後に入会(1980年)され副会長としてがんばっておられた関さん(71歳で1月に逝去)を偲ぶことばがちりばめられています。
 

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