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May 29, 2005

病気や障害の「原因究明と治療法の早期確立」を求めて

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 <写真 左から 東京タワーがよく見えるホテルが会場に、総会全景、選出された新役員の皆さん、夜の懇親会で40年余りの活動の歴史が紹介された>

  29日(日)午後、東京・芝のホテルで、日本患者・家族団体協議会(JPC)と全国難病団体連絡協議会(全難連)が、両組織を統一する結成総会を開催、「日本難病・疾病団体協議会」を発足させました。920団体、約31万人を擁することになった同協議会は、患者運動を代表するナショナルセンターの実現を目指します。
 肝臓病の全国組織「日本肝臓病患者団体協議会」もこの新組織に引き続き加盟することになります。北海道難病連の伊藤たておさんは主催者あいさつで「新しい難病対策や長期慢性疾患など病気で苦しむ患者とその家族を支援するための提案、提言する組織にしていきたい」と述べました。
 総会では、重点目標などと具体的な取り組み、「結成宣言」が確認されました。
 重点目標には
①あらゆる難病の原因究明、治療法の早期確立のための対策の拡充、推進を要望する
②難病、慢性疾患患者、家族の要求を国や国会、自治体、議会に要望する活動を強化する
―ことが含まれています。
 来賓として、自民党の八代英太衆院議員、はじめ各政党から議員の方々の出席があり、ご挨拶をいただきました。
 また、厚労省疾病対策課の課長補佐さんとファイザー㈱・コミュニケーション・リレーション部長(社会貢献活動担当)さんが総会終了時までご臨席くださり、議事に対する熱心な討議を聞いておられました。

 「わなんれん」のサイトでも本総会のことが紹介されています。


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