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June 02, 2005

C型肝炎被害の実情を広める裁判に!

0560200
 2日、福岡のAさんから届けられた電子版『新・つばさ通信+++』(「・・・スリープラス」と読むのだそうです)の表紙の一部です。
 これまで弁護士さんが作られていた薬害肝炎訴訟九州の様子を伝えるニュースレターが、支える会のメンバーが編集・作成されることになって第1号です。
 弁護士さんの期日報告はもちろんですが、原告さんの尋問を傍聴された息子さんや旦那様の感想も掲載され、実際に裁判を傍聴して、通信を読むと涙が誘われます。
 6月1日(火)、3回目の原告さんの尋問が行われました。裁判の様子が、
  ・大阪原告のブログ
  ・薬害肝炎訴訟九州弁護団古賀弁護士さんのブログ
で紹介されています。

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Comments

HP 拝見しました。 感染経路のはっきりしている方はまだ幸せです。 私達のように、感染時期、経路、場所の不明の人達は何処へ言えばよいのでしょうか?やはり国がまとめてその感染防止を怠っていた責任をとるべきではないでしょうか? 
 中でも特に急務は、誤解と偏見による差別の排除と、罹りたくとも罹れない人たちのために医療費の助成をしてほしいことです。
皆さんのご協力を御願いいたします。

Posted by: 岸野哲夫 | June 17, 2005 at 03:02 PM

 岸野さん、コメントありがとうございます。
 今回の裁判は、感染原因のはっきりしている人たちの裁判を通して、これによって勝訴し、200万人以上いるといわれるC型肝炎患者感染者全体の救済と治療体制の確立を求めています。
 感染原因のはっきりしている人でさえ、国は謝罪を拒否し、裁判を長引かせ、患者救済の責任を果たそうとしていません。

Posted by: sin | June 18, 2005 at 06:39 PM

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» 九州訴訟で3名の原告の本人尋問が行われました [薬害肝炎名古屋訴訟のブログ]
 平成17年6月1日、福岡地方裁判所にて、薬害肝炎九州訴訟の第15回期日がありました。この日は、3名の原告の方の本人尋問が行なわれました。  3名の原告の方々は、血液製剤により肝炎に罹患した無念さや悔しさ、日常生活での苦しみ、治療の苦しみ、今後の生活や治療への不安等、それぞれの被害の実態について述べられました。  最初の方は、家族に期待されている家業の手伝いや家事を十分に果たせないことへの後ろめたさ、自分を責める気持ち、無理をしないようにという医師の言葉に、これをやっても大丈夫だろうかと... [Read More]

Tracked on June 03, 2005 at 05:26 PM

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