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August 11, 2005

北海道の肝炎対策<つづき>

0581301
 昨日の続きです。北海道難病連の会報「HSKなんれん」NO.82(05/08/10発行)から、制度の解説と相談先です。

 特定疾患の難治性肝炎・接偶本病の制度が10月1日から変わります
 申請書の受付は7月から

 北海道では、特定疾患対策事業として実施されていたウィルス性肝炎と橋木病の2疾患への医療費助成事業を終了し、10月1日より新たな対策へ移行することとなりました。
 新たな対策の対象となる患者さんについては新たに設けられた基準に合致する方のみ〝受給者″の交付対象とされ、それ以外の患者さんは新しい制度では対象外となります。

 なお、現在受給者証をお持ちの患者さんのうち、市町村民税非課税世帯の方については、3か年の経過措置の対象となり、新たに受給者証が交付されます。受給者証の有効期限は1年ですが経過措置受給者証の方の場合は医師の診断書の必要はありません。
 また現在受給者証を持っている患者さんを対象に「健康管理手帳」が後日送付されることとなっています。従来の「登録証」をお持ちの方にもご希望の方にはお届けいたします。
 用意する書類や詳しいことは保健所もしくは保健センターにおたずね下さい。
 自己免疫性肝炎については一度継続を申鍋していただき、対象外となった方のうち、住民税非課税の方はさらに経過措置の手続きをしていただくことになります。
 難病連では道の委託事業の一つとして肝炎・橋本病の専用電話を設置しました。

 ○ 肝炎専用電話 011-520-6866
 ○ 橋本病専用電話011-561-1881

 月~金午前二時~午後四時まで
(橋本病の相談は月・水・金のみ)

 経過措置の方の申請は7月1日より平成18年3月31日までとなりました。
 新しい制度についてのお問い合せは、住所地の保健所もしくは区保健センターか、北海道保健福祉部疾病対策課特定疾患グループ(代表011-231-4111)にお電話下さい。

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