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August 21, 2005

がん患者大集会その後 各政党の政策から

0582001
 第1回がん患者大集会のテーマ、「変えよう日本のがん医療」。厚生労働大臣や大阪府副知事、自民党、民主党、公明党の議員など、行政・議会関係者も参加していただき、シンポジウムの発言や会場からの参加者の発言でがん医療を変えてほしい内容など積極的な提案もされ、集会アピールも採択されました。
 なによりも、がん患者が主体となって、1800人も集まったがんの種類を超えた集会は日本では初だそうです。
 「郵政民営化解散」で、急な衆議院選挙となりましたが、がん患者や家族にとっては、日本のがん医療を抜本的に前進させるための絶好の機会ともなる選挙です。
 「がん患者大集会」は、各党の選挙政策にも大きく影響を与えるものとなりました。
 自民党、公明党、民主党の選挙公約(政権公約:マニフェスト)にがん対策が盛り込まれています。
 がん治療の水準の向上や患者への情報提供は、取り入れられ始めていますが、がん患者大集会に向けた患者アンケートでも問題となった、がん医療を受けるための経済的な負担や社会生活上のバリア解消のための政策は、見受けられないのではないでしょうか。

 がん対策を取り上げた政党の内容を拾ってみると

 自由民主党のマニフェストから
  あなたの健康を守るために

 公明党 公明新聞(ライブドアのオンラインニュース)
  『(3)医療―「治療中心から予防重視」へ転換』
 民主党のマニフェストから
  (2)安心し納得できる医療を実現するための改革をすすめます。

 日本共産党と社民党も医療政策の改革を主張していますが、がん対策には触れられていませんでした。
 

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Comments

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Posted by: tin nhanh 24h | October 05, 2015 at 08:14 PM

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