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September 05, 2005

薬害肝炎ニュースレター発送とラジオ波治療の取材

 5日、3時から薬害肝炎訴訟を支える会のニュースレター発送作業が行われました。10分ほど遅れて作業場へ。600部近くの製本、チラシ、会費振り込み用紙の同封、封筒へのラベル貼りなど作業はたくさんあります。
 事務局担当のUさん、原告桑田さんの親友Yさん、21世紀の会のOさん、私の4人で始めた作業は大変でした。そこへ滋賀のMさんも加わって、5時半頃終えることができました。

 終わって患者会の事務所に向かう途中で、日経新聞の記者さんから取材の電話が携帯へ。ラジオ波治療の治療針の一つの保険適用が取り消しになった(9/1付)ことへの患者会の意見を聞きたいとのことです。
 地下鉄の駅に降りる階段入り口の路上で、携帯に向かってラジオ波治療の思いも伝えました。25分ものやりとりでした。最後に記者さん曰く、「患者さんのコメントを数行にまとめてほしい」。事務所でコメントを作ることにして電話を終えました。

 6時半頃、滋賀のMさんと患者会の事務所へ。事務所当番だったS事務局長さんが待っていてくれました。
 友の会の会報に掲載する講演録の校閲原稿も大阪赤十字病院の大崎先生から届けられていました。テープ起こしの原稿の半分に赤が入っていました。2日ほどで手直しし、先生にお届けしなければなりません。

 19時に日経新聞の記者さんから電話。コメント原稿を読み上げて、できれば安全性についても追加コメントを掲載していただくようにお願いしました。 

■薬害肝炎訴訟を支える会大阪「ニュースレター12号」のご案内
 目次から
  ・大阪地裁での第18回弁論・傍聴へのお願い
   9/21 9:45~ 傍聴券配布
      10:00~17:00 原告本人尋問 202号法廷
  ・8月期日報告「薬害だと知った怒り」を法廷へ 原告12番さん
  ・薬害根絶デー 厚労省交渉に参加して 原告桑田さん
  ・東京 薬害根絶デーについて 参加された尾上世話人
  ・コラム「誓いの碑」 大阪HIV訴訟原告団 江口洋子さん
  ・7月の奥新医師の講演から
  ・トピックス「肝がん患者の悲痛な叫び『もぐらたたき』治療ではだめ! 担当:わたし
  ・今後の予定・イベント告知、全国の裁判日程
  ・肝炎問題の解決に向けたご意見募集

■ラジオ波治療の取材に関連して
 日経新聞記者さんの情報によれば、ラジオ波治療で使われる一本針(他のメーカによる『展開針』もある)の方式による治療針を製造供給しているメーカーが、厚労省に対して「保険診療承認」を取り下げるように申し出たと言うことです。
 この針を使った肝がん治療は一時ストップする事態になりそうです。

 クールチップによるラジオ波治療
  http://www.bnn-s.com/bnn/bnnMain?news_genre=17&news_cd=H20021022295

 ※9/6追加:NIKKEI NET「肝がん治療の医療機器、保険適用取り消し・厚労省内の連絡不備」

 ※今回の保険診療取り消し手続きですが、医療事故とは関係ないのでしょうが、事故も起こっています。

 ラジオ波治療関連ブログ「合同庁舎5号館」
   http://diary.jp.aol.com/druhcfrzcms/552.html
   http://diary.jp.aol.com/druhcfrzcms/554.html
 肝臓のなかまたち「従事資格を! ラジオ波治療」
  http://oosaka-hepatic.cocolog-nifty.com/00/2005/07/post_cff8.html

 

   

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