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October 12, 2005

患者の疑問が取り上げられる講演会に

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 ご近所のハナミズキの葉っぱや実の色が美しく、季候がよくなってきました。私が関わる患者会や関係団体では、どこも講演会や勉強会が開催されます。

 10/16~17 日肝協第15回全国交流のつどい・代表者会議
 10/30    大阪府・大阪難病連主催 学習講演会と医療講演・相談会
 11/12    大阪肝臓友の会第23回総会・講演会

など、私が所属する患者会で運営したりお手伝いするものも目白押しです。
 とりわけ講演会などの講師の先生と講演内容や進行で打ち合わせをするのも、会の「療養相談」担当者の係。
 昨日までに講師の大学の先生にお手紙を出したり、クリニックの先生や製薬会社の学術部の方と電話でやりとりしたりと、基礎的な打ち合わせをほぼ終えました。
 あと残っているのは、日肝協交流のつどい・第一分科会での討議資料の作成と印刷。

 患者会での療養相談活動は、会員さんやそのご家族から寄せられる疑問や不安を少しでも解決の糸口を示せればとの思いで活動しています。
 講演会の講師の先生に、事前に寄せられた療養上の疑問や不安をお伝えし、講演の中でその説明を含めていただく努力も行っています。
 上記講演会では、
① 自身に合う治療法は?(選択の考え方)
② 肝線維化と肝発がん抑止のための治療法は?
③ 強力ネオミノファーゲンシーは、ほんとうに肝発がん抑止に有効なのか
④ インターフェロンの自己注射は、どのような薬剤に適用になるのか
⑤ 自己注射を行うに当たっての注意点は? 自己注射用機材は?
⑥ インターフェロンの少量・長期投与では、どのくらいのインターフェロン量を、どのくらいの期間打てばよいのか
⑦ 少量長期投与では、ALT値が標準値まで下がれば、投与間隔を空けることができるのか
などを講師の先生へのお手紙にしたためました。

 また、11月の講演会では、インターフェロン自己注射の方法をわかりやすく解説していただくための機材の準備を講師の先生にお願いしました。


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