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November 23, 2005

インターフェロン治療効果予測

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 吉川さんの個展の鑑賞ついでに京都散策を楽しみました。烏丸御池駅から二条通、画廊鬼、御所。写真は仁王門突抜町付近の雨森敬太郎薬房、御所。
 12月の患者会の会報「友の会だより」112号を発行に向けて、原稿集めや講演録の準備を行っています。9月に行った京都府立医科大学の岡上教授の講演録も、先生が外国出張や肝臓学会西部会の準備など超多忙ななかでも、協力いただききちっと校正いただきました。

 岡上教授の講演テーマは、「完治と肝発ガン抑制のための最新の治療 - B型肝炎とC型肝炎 -」。
 日本での肝発がん抑制の研究の最先端のお話をわかりやすくまとめてお話をいただいたものです。
 講演録を整理していて、改めて「C型肝炎でのインターフェロン治療の効果予測」に注目しました。

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 完治する患者さんでは、治療翌日の採血でウイルス量は前値の1/100~1/1000以下に減っています。その後、ウイルス量が徐々に減少し、多くは1か月後、ウイルス定性検査で陰性化します。逆に言いますと、投与開始翌日の定量検査と1か月後の定性検査を行えば、その患者さんが治る患者さんかどうかが大体予測できるわけです。
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