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November 26, 2005

「がん難民」をゼロにせよ!

05y2601 私がたいへんお世話になっている肝がん患者さんでもある医師の三浦捷一さんからお手紙をいただきました。
 
 講談社から「がん戦記 末期癌になった医師からの『遺言』」を出版するというものでした。
 ご本の表紙の帯に記載されている文章を紹介しますと、
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 なぜ、目の前の有効な薬が使えないのか?なぜ、ベストの治療が受けられないのか?
  「がんは不治の病ではない」――。元がん治療医として、患者代表として、 「患者の生存権」を求めて 医療制度の壁に挑み続ける 2000日の全記録!]

  書名 「がん戦記 末期癌になった医師からの『遺言』」
  価格 1680円
  体裁 四六判287頁
  ISBN 4-06-213177-3
  
 三浦さんは、8月末に肝臓のS1の肝がんや転移した肺がんを放射線科医によるラジオ波治療を受けるために北摂地域の自治体病院に入院されました。その後、敗血症も患われ、入退院を繰り返しながら、がんの病魔と現在も闘われていると聞きます。
 この間、9月3日には、「がん患者支援機構」の発足のための記者会見も行い、「第2回がん患者大集会」実行委員会の会合開催にかかわるの準備などもこなしてきておられます。

 講談社で出版を担当された方からのお手紙
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 講談社 新刊書のご案内

 平素よりお世話になりまして、まことにありがとうございます。さて、このたび講談社では、医師であり、また患者代表として日本のがん医療の改革のために活躍しておられる三浦捷一氏による新刊書を刊行いたしました。
 かつて進行期がん患者の治療に専念しておられた三浦氏は、1999年末に肝臓がんを発病、以来、幾度もの再発・転移による危機を乗り越えながらも、その一方で、未承認がん治療薬の問題、化学療法や放射線療法の遅れなど、日本のがん医療の「壁」に挑戦し続けてきました。2004年に本邦第1例の「医師主導治験届」を提出、本年5月の「第1回がん患者大集会」では実行委員会代表を務められました。
 本書は、その6年間にわたる、がんとがん医療制度との闘いの記録です。
「がんは不治の病ではない」ということを身をもって示し、すべてのがん患者の「希望」とすべく、三浦氏はこの書を著しました。ぜひともご高読を賜り、書評等にてご紹介いただければ幸甚に存じます。よろしくお願い申し上げます。
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 三浦捷一さんの活動を支えてこられた「がん患者大集会実行委員会」事務局を通じて届けられた三浦捷一さんの「ご連絡」から。
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 この度、講談社より『がん戦記 末期癌になった医師の「遺言」』を出版する運びとなりました。
この本はこの数年間私の活動を支援して頂いた数多くの方々に対する報告とお礼を兼ねて出版したものであります。
 私の活動理念にもとづき経験した事実を忠実に記載いたしましたので、今後のがん患者団体活動において少しでも参考とれば幸いです。

 尚、講談社のご好意により印税相当分は全て「がん患者団体支援機構」を主とするがん患者団体に寄付として納入して頂くことになりました(一冊購買ごとに約160円相当額)。
 善意の寄付のみで運営しているがん患者団体支援のためにも、がんに関心のある方、一人でも多くの方がこの本をご一読頂けることを願っています。

     三浦捷一

●購入方法:各都市主要書店で購入
 ・お近くの書店で取り寄せ依頼
 ・講談社に直接注文 
   FAX:03-3942-7203

●また、直接ご寄付頂けます方は、下記口座までお願い致します。
  ・銀行口座:三井住友銀行 難波支店 がん患者団体支援機構
         普通口座 7052014
  ・郵便振替口座:がん患者団体支援機構
              00960-9-205137
  

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Comments

癌は簡単な病気、そしてそれを利権のために覆い隠している力が存在している、という話です。


腫瘍学者シモンチーニ博士のビデオ
http://www.cancer-fungus.com/sub-v1jp/sub-jp.html

(ガンは真菌であり、治療可能だ - デービッドアイクの日本語HP)
http://www.davidicke.jp/blog/20091122/

ガンはカンジタ菌の観戦であると発表したSIMONCINI氏の日本語HP
http://www.chironcology.com/

真実を知りたい人々のために開かれている扉です。
http://www.asyura2.com/

Posted by: できそくない | February 16, 2010 at 10:19 PM

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