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November 01, 2005

北海道 「ウイルス性肝炎進行防止対策」事業に

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 北海道では、これまでウイルス性肝炎を難病対策事業の「特定疾患」として、医療費助成を実施してきましたが、道は難病対策事業の見直しで、今年10月から難病対策事業から「ウイルス性肝炎」と橋本病をはずし、肝炎については新たに「ウイルス性肝炎進行防止対策」事業としてスタートすることになりました。自己免疫性肝炎は従来どおり「特定疾患事業」として継続されます。見直される疾患と新たな肝炎対策事業の概要は以下のとおりです。

●対象となる患者さん
 B・C型のウイルス性慢性肝炎(①または②の患者さん)
  ①ラミブジン、インターフェロンなどの抗ウイルス療法
   を実施中の患者さん
  ②GPT値が基準値の2倍以上の患者さん
   (申請前6か月間以内に、30日以上の間隔をおき、
    基準値の2倍以上の値を2回以上示していることが必要)。
     肝硬変・へパトーム
     肝硬変・へパトーム(原発性の肝がん)と
     診断されている患者さんで、ウイルス性(B型・C型)の
     ものに限ります。
●対象となる医療費
  入院、外来、調剤が対象となる(食事療養費、
      訪問看護は対象になりません)
● 自己負担限度額
  月額で、入院40,200円、外来12,000円とな
  ります(医療機関ごと)

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Comments

それでも私の住んでいるところは何もないのでうらやましい限りです

Posted by: さざえ | November 05, 2005 at 05:39 PM

It's in reality a great and useful piece of information. I am happy that you shared this helpful information with us. Please stay us informed like this. Thank you for sharing.

Posted by: schloss konflikt hack squat | October 11, 2015 at 07:46 PM

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