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December 26, 2005

「がん患者大集会」 ご協力を!

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 第2回がん患者大集会を来年3月19日に、東京・NHKホールで開催する準備が進められています。
 集会の成功に向けて、「がん患者大集会」のホームページで、協力していただきたいことを掲示しています。ぜひご協力をお願いします。
 私が所属する大阪肝臓友の会も共催団体に名を連ねる予定で役員会に諮っていただけそうです。肝臓病患者団体の全国組織「日本肝臓病患者団体協議会」は協賛団体となることを決めました。

 26日は、今年最後の友の会の事務所当番。先週金曜日は祝日のために、ポストには郵便物がたくさんたまっていました。

 

 いただいたお便りには、最近「インターフェロンでC型肝炎が治ったので退会したい」というのが目立ってきました。うれしいやら寂しいやら、複雑な気持ちです。

 本来、ウイルス肝炎の「患者会」なんて存在すること自体がおかしいのです。
 病気が発見され、患者に相当の負担が無くすぱっと治療できるのなら患者会なんて存在しないはずです。

 80歳代のY先生は、患者がいなくなるまで相談相手になるよと来年の予定を伝えていただきました。
 大阪では、毎年5000人前後の方が、肝がんや肝不全で命を亡くしています。
 インターフェロンや抗ウイルス剤による治療は、経済的にも、心身ともに大きな負担となり、患者や家族の社会生活を大きく制約してしまいます。

 旦那様と息子さんから2度の生体肝移植を受けて、生還されたY子さんから、会の運営のお手伝いをしたいとのお便りも届きました。結婚された娘さんもお母さんが入院中は会報の原稿の入力作業を手伝ってくださっています。
 肝臓病で難儀をしている方々に支えられて「患者会」は活動できているのです。

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Comments

東京には是非参加したいですね。

Posted by: さ | December 27, 2005 at 09:36 PM

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