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December 28, 2005

肝炎 がん対策 新年度予算案

05z2801

 厚生労働省のサイトに新年度予算案の厚労省部分が掲載されました。
 そのなかから「がん対策」(4頁)「肝炎対策」(22頁)をみますと
  ○平成18年度厚生労働省所管予算案関係   

  3.主要事項
   http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/06syokan/dl/syuyou03.pdf
の4頁目から「がん対策」、22頁目に「肝炎対策」が掲載されています。

 がん対策については、
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(5)がん対策情報センター(仮称)の設置(新規) 15億円
 がん診療に関する最新の情報を収集し、利用者の立場で整理した情報を提供するとともに、がん対策の企画立案に必要な基礎データの収集・蓄積・分析・発信機能を担う「がん対策情報センター(仮称)」を国立がんセンターに設置する。
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とあります。「がん対策情報センター」が患者が求める情報を発信してくれるように、働きかける必要があると思います。
 
 また、「肝炎対策」では、
  ---------------------------
(2)C型肝炎対策等の推進   53億円
 抗ウイルス療法の導入によるC型肝炎治療の目覚ましい進歩等を踏まえ、肝炎ウイルス検査体制の充実、肝炎等の治療体制の強化、予防や治療法等の研究の推進、肝炎ウイルス感染者に対する専門相談・保健指導や肝炎に関する正しい情報の提供など、C型肝炎等緊急総合対策に基づく総合的な施策を推進する。
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 がん対策も肝炎対策も文部科学省だけでなく、文部科学省など他部局の予算も関係してきます。
 年が変わったら、もう少し調べて、詳しくご報告できればと思っています。

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Comments

sinさん 
今年も何かとお世話になり有難うございました。 
β投与を初めて2年弱になりますが、
はじめての発熱で39℃台になり
車走行も結構シンドカッタです。

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

Posted by: 彩 | December 30, 2005 at 05:43 PM

彩さん
 今日会った私の療友は、12月からペガシスの90μgを2週間に一度、投与を始めました。
 強ミノで抑えていたGPTも標準値内におさまり、熱や倦怠感もそうでないで過ごせているそうです。
 週3回通っていた強ミノ注射から解放されて喜んでおられました。
 
 彩さんは、βインターフェロンを週に何回打っておられるのでしょうか。

Posted by: sin | December 30, 2005 at 07:13 PM

sin さん

私も同じく始めてのIFN投与は、ペガシス90ugから開始しましたが
3日後に口腔内より出血してしまい断念した経緯があります。
と申しますのは、2004年3月初回でしたが花粉症とかさなり、
鼻空内の炎症が原因だと思っています。

今にして思えば慙愧でした。
RNA定量3000が1回の皮下注で100までに減少したからです。

コミニケーションをとって、β300万 週3回で
現在「1年9ヶ月」まで継続しています。
私の選択肢は再発予防なので、副作用を勘案しての目的です。

米国でのプロテアーゼ阻害剤の治験2相もウィルス排除は難しいと聞きましたが、
肝癌再発進展防止にはかなりの期待があるようです。
副作用も少なくリバビリンとは目的も違いますが、高齢者にとっては安全のようです。
ヨーロッパでの治験ではかなり進んでおり副作用も殆どないようです。
米国で承認されれば、やがて国内でも承認されると聞きました。

またサイクロスポリンも有効があるようですが、保険適応ではなく高価のようです。

Posted by: 彩 | December 31, 2005 at 04:38 PM

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