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January 07, 2006

わんちゃんのこと、患者さん、自分のこと

0610501
 我が家の腕白犬「ポコ」、岸和田警察に保護されてから、Kさんを経て我が家にやってきて3年目。昨年末もてんかんの軽い発作を起こしました。
 お正月には、何度か吐きましたが、食欲旺盛で元気です。
 血液検査の結果は、
  GOT   112
  GPT   243
  ALP   1600
  CPK   414
と抗てんかん薬による薬剤性肝炎は続いています。これも3年間持続です。
 でも、元気です。今日も5時から散歩に行こうと「ヴァウ、ヴァウ」とお誘いの挨拶。
 先ほど、散歩から帰ってきました。

 私は、夕食後は、上半身がだるく、何もする気がなくなって、横になっていることが多くなりました。
 肝数値は問題ないので、心臓の影響かなと思っています。

 昨日は、患者会の事務所により郵便物の整理をしました。
 大阪市内の病院の地域医療連携室から、「患者会紹介データベース」のための調査票への協力要請が来ていました。ありがたいことです。このような取り組みがもっと増えてほしいものです。

 三浦捷一さんの「がん戦記」を読まれた方から、「肝がん」の治療法についての相談電話1件。
 B型でもC型肝炎でもなく、自己免疫性肝疾患でもなく、過去に肝臓が悪いといわれたことがないのに、7cmもの「肝がん」が見つかって、粒子線による治療を終わられた方です。
 最近、また肝腫瘍マーカーが上昇してきて、検査の結果で外科的切除か塞栓療法の治療を医師からすすめられているようです。どうしたものかという相談です。
 幾人かの肝がん治療に熱心なドクターをあげ、セカンドオピニオンを受けるようにすすめました。

 がんを語る有志の会世話人会もあり、会の後でも、肝がんの治療について相談がありました。がんの治療の選択で悩んでおられる方が多いことを実感した1日でした。
 

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Comments

NHKスペシャル「日本のがん医療を問う」が二夜にわたり放映されてましたが、
患者と医療者側の格差がありすぎる印象を受けました。

肝癌切除患者として、現在の医療機関、医局に問題があると感じてます。
術後のケアなどに耳を傾ける事は、一切ありません。
縦割り的な治療方針、同一の医療機関内でも一般的です。

医師の発言で建て前と本音にも、受診をして見て格差があるのが実態です。

Posted by: | January 09, 2006 at 08:42 AM

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