« 春一番の講演会は | Main | 開店お祝いに »

February 25, 2006

先生がいなくなる!

0622501

 療養相談でこの時期に多くなるのが、主治医の異動に伴うものです。インターフェロン治療を受けようと思っていたのに、主治医ばかりか内科の先生がたくさん異動されるようだと、その後の対応のことで相談がありました。
 ただ一人の肝臓専門医である主治医も異動されるようです。
 患者は、その後の対応に困ってしまいます。

 このような相談が、あちらこちらの患者さんから相談が寄せられます。2月から3月にかけては、「私の先生は大丈夫?」と心配になります。

 電話相談を受けると、インターネットの画面と首っ引きで相手のお話を聞きながら、なるべくお近くの医療機関のサイトを確認しながら、肝臓診療や画像検査の専門医がいるかどうか確認しながら、ご相談に応じることもあります。

 私も、以前に治療を始めてからの12年間に主治医が4人代わりました。
 最初の主治医は、病院側の都合による異動。お二人目は、自己都合による退職(他の病院で副院長に)。3人目は出産後の体調不良で休職。4人目の主治医の時に、肝数値も落ち着き現在に至っています。
 その先生も、ある日突然退職されてしまいました。
 現在は、6人目の主治医です。こうなれば、開き直って、エコー検査はA先生。CT検査はB先生と、自分で専門医をみつけて、いくつかの医療機関を渡り歩いています。

|

« 春一番の講演会は | Main | 開店お祝いに »

Comments

仰るとおりですね。

病床数の多い病院では、Dr の移動が頻繁にあります。 
患者さんも真剣にオッカケで苦労が絶えません。

私ごとですが、予約日に受診したら何と主治医が変わっており、
治療法も異なり困った経緯がありました。

Posted by: 彩 | February 25, 2006 at 10:41 AM

 彩さん、ドクターの異動先に病院を返ることができればいいのですが、高齢者やインターフェロン治療中で副作用が強く出た場合、体がいうことがききません。
 今の病院か、通える範囲内の医療機関で対応しなければならないのが現実です。
 私の主治医の場合のお二人は、他科診療中心の病院にかわられた例もありました。
 それぞれの地域での肝炎の診療体制を確立させることが、患者会の目標のひとつでもあります。

Posted by: sin | February 26, 2006 at 08:53 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34979/8825381

Listed below are links to weblogs that reference 先生がいなくなる!:

« 春一番の講演会は | Main | 開店お祝いに »