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February 22, 2006

患者同士で語り合いたい

 21日、患者会への電話相談をいくつか受けました。
 和歌山の方からは、東京の患者会会から紹介されたC型肝炎患者さん(60歳代男性)。会社をリタイアされ、年金生活で医療費負担に困っているとのこと。治療情報や医療費負担の問題など、同病者と意見交換したいというご要望です。
 B型肝炎ウイルスキャリアの30歳代前半の女性からも、自身の病気のことを知りたい、近くの専門医情報は?、同じキャリアの方の話を聞きたいなど、相談が寄せられました。
 近畿地域で患者会の無い県は奈良県のみです。

生活ほっとモーニング「ほっとリポート 患者の達人から学べ」
 今日のNHK「生活ほっとモーニング」で放送されます。(8:35-9:54) 
 番組紹介には、「『患者の達人』と患者たちのやりとりを通して、これまで見過ごされがちだった患者の不安やストレスを取り除こうと、動き始めた医療の現場を見つめます」と紹介されています。

 滋賀:滋賀肝臓友の会
 京都:京都肝炎友の会
 大阪
 和歌山:肝臓友の会和歌山
 兵庫:肝炎友の会兵庫支部
には、患者会があり講演会や交流会などのイベントや相談活動、会報(通信)を発行し、情報提供や情報交換の機会を持つ努力がされています。

 大阪以外の肝臓病患者会の連絡先は代表者などの自宅でネット上などでは公開されていません。
 日本肝臓病患者団体協議会(電話:035982-2150、月-金の10-16時、祝日を除く)に連絡先などはお尋ねください。

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Comments

さすが、ネット情報はスピーディに収集できますが、
危険性も多分にあるのが現実です。
真剣に見極めたいです。

最近では、高齢者の進展度も高くなりつつ再発のリスクに
悩まされている患者さんも多々おりますが、勉強してほしいと
考えさせられます。

Posted by: 彩 | February 22, 2006 at 12:13 PM

 彩さん、コメントありがとうございます。
 本当にネットでの情報収集では気をつけなければならないことが多々ありますね。
 GPT値が下がったという、民間療法には特に!

 C型肝炎における60歳以上の病気の進行のスピードは、講演会などでも注意喚起されています。
 輸血歴のある患者さんだけをみてみましても、20歳代でも40歳代、50歳代で輸血を受けた方も、肝癌発癌年齢は60歳代に集中するそうです。

Posted by: sin | February 23, 2006 at 04:53 PM

主人がビデオを取ってくれていたので今日「患者の達人に学べ」見ました。メリット時々見てみます

Posted by: さざえ | February 24, 2006 at 08:19 PM

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