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March 19, 2006

データがもらえない

0631801 木蓮が咲き始めました。
 19日、次男は友人と東京見物。妻はイラク派兵反対集会-夜間中学の啓発街頭宣伝(難波駅前)。私は、薬害肝炎訴訟大阪原告団の個別医療相談会のお手伝い。岸和田で開業されている相談担当T医師の手配。当日は相談会の進行係。5人の方が相談を受けられました。

 個別相談終了後、原告・家族の方々、弁護団にT医師からC型肝炎と治療の地域格差、医療経済面からみたインターフェロン治療と診療所受診者の医療費の推移などについて30分ほどお話をされました。
 参加者からは、たくさんの質問が出され、T医師は憲法25条にもふれられて、説明され、個別相談で自身の検査データがもらえないということは問題だと強調されていました。
 終了後の弁護団のT先生との懇談では、裁判後の「肝炎の恒久対策」について意見交換。市町村での「肝臓病教室」の開催、地域の病院とかかりつけ医の連携、肝がんの早期発見のためにマルチスキャンCTと読影医師の配備研修などが出されました。

 患者が検査データをもらえないというのは、患者自身が自信の病気の管理を考えるためにも、インフォームドコンセントやセカンドオピニオンの制度を推進していくためにも、大きな問題だと思います。

 博多では、「医療現場から見たC型肝炎の最新治療」と新たな原告掘り起こしのため訴訟の説明の講演会が薬害肝炎九州弁護団が主催して行われました。
 肝炎に関する講演の講師は、長崎市で開業されている有冨朋礼医師。毎日新聞の記事がyahooのオンラインニュースで紹介されていました。

憲法
 第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
  2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

■第2回がん患者大集会
 19日、東京では「第2回がん患者大集会」が開催され、2500人もの方がNHKホールに集いました。
 ブログ「抗がん剤ヘルプデスク 」に参加報告があります。
 日経新聞も06/03/20付で「『全国どこでも最適な治療を』・がん患者大集会開催」報じています。

■滋賀肝臓友の会
 19日、例会が開かれました。5月の講演会について相談され、薬害肝炎九州訴訟の原告を招くことなどが話し合われました。(ブログ「おりたたみの日記」から)
 


 

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Comments

私のブログに来てくださってありがとうございました。
さっそく「お仲間アンテナ」に行ってきました。
そしたら、たくさんの方からコメントを頂きました。うれしかったです。
ありがとうございました。

Posted by: 沙彩 | March 20, 2006 at 11:43 AM

 沙彩 さん、「C型肝炎お仲間アンテナ」
 http://a.hatena.ne.jp/fujii_yoshio/
にリンクされましたね。たくさんのコメントがつき、長期間の苦しい治療ですが、励まし合いながらご家族円満に過ごされることを願っています。
 お若い方は、ウイルス駆除された例がたくさん出ています。成功すること祈っています。

Posted by: sin | March 22, 2006 at 11:15 AM

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