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March 17, 2006

岩手の町から

0631711 17日、朝から造影CT検査を放射線科専門クリニックで受けました。写真は、待合いからの展望です。ビルの11階にあるので、眺めは最高です。

 岩手の肝炎患者会(いわて紫波肝友ネット)から会報「肝友ネット」が届きました。巻頭言「総会に向けて」では、政府がすすめる「行革」「医療制度改革」への危惧が述べられていました。
 平成14年から、繰り返す肝発がんと闘病されているMさんへの「会員訪問記」は圧巻です。肝がんの治療に何度も挑戦されたこと、インターフェロン治療を受けておられる様子が報告されています。

 また、町主催の「健康フォーラム『肝炎治療は二人三脚-上手にお医者さんとつきあうために』」に、会長さんと会員さんがパネラーで登壇され、「患者の位置におりた医師」「専門医とかかりつけ医の連携の重要性」を強調されたことが報告されていました。フォーラム終了後の感想として、地域での患者会の必要性もふれられています。
 日常的に電話相談を受けておられるA事務局さんは、患者と医師の対話がうまくいっていない患者さんが多いこと、ウイルス感染=病気ではないことのを強調したいと活動の感想を述べておられます。
 講演録として、「肝がんの早期発見・内科的治療と再発予防の最前線」(近畿大学消化器内科・工藤正俊教授)と「戦争とミドリ十字、フィブリノゲン 私の経験から」(医療法人理事長 小豆沢病院 石川徹医師)も掲載され、非常に中身の濃い会報です。

 また、近畿でも滋賀肝臓友の会の会員さんが、ブログ「おりたたみの日記」を発信されているのをみつけました。
 これによると明日19日会の交流会があるようです。

 さて、自身のことですが、造影CT検査の結果は、撮影後30分ほどしてから診察室でH院長先生から説明がありました。液晶画面上に、過去の画像データと比較しながら説明を受けました。肝臓とその周辺の血管血流も調子がよいとお墨付きをいただきました。脾臓や膵臓、腎臓も画像上は問題ないようです。
 読影担当A子先生のレポートをプリントアウトしてくださり、日頃の診察を担当しているH診療所への診療情報提供書として、手渡していただきました。この日、造影剤注入前に採血した血液検査の結果は、検査センターから届き次第、自宅に郵送していただき、来週水曜日のH診療所での肝臓外来担当のK医師に診てもらって、説明を受けることになります。

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