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April 25, 2006

名古屋市議会が

0642502 写真:ポコの散歩の途中で。

 名古屋の患者会の方から知らせていただきました。
 3月22日に、名古屋市議会が国に対しフィブリノゲン製剤の追跡調査と責任所在の明確化を求める「C型肝炎対策の推進に関する意見書」を採択し、厚労大臣や衆院両院など関係先に意見書送付されたとのことです。

 意見書は、前文で「国はC型肝炎検査を行う体制の整備を図るなど、総合的な対策に取り組んでいるが、さらに、その根絶に向けて、低迷する検診率や感染の一因とされる未処理のフィブリノゲン製剤(止血剤)の使用追跡調査などの問題を解決するとともに、安心して診療等を受けられる体制を整備することが必要である。」と指摘しています。
 また、「名古屋市会は、国会及び政府に対し、C型肝炎対策の一層の推進を図るため、次の事項を実現するよう強く要望する。」として、
 下記事項を求めています。
1 追跡調査により感染実態を究明し責任の所在を明確にするとともに、感染者の早期治療を促すこと。
2 診療等にかかる費用の自己負担の軽減措置を講ずること。
3 日常生活における差別・偏見を一掃すること。

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Comments

医療改革がさけばれている最中にこのような要望書が出ると言うことは本当に嬉しいことですね。
全国に広がると良いですね。

Posted by: さざえ | April 26, 2006 at 10:39 PM

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