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April 10, 2006

薬害肝炎訴訟に支援の輪広がる

0640903
 薬害肝炎訴訟で公正判決を求める署名運動の輪が広がっています。
 9日、大阪では医療福祉制度を守る府民集会で署名活動が行われました。(写真)
 熊本でも同日、下通商店街で出田さんら15人ほどで署名活動が行われました。この活動はさっそく夕方にはニュースで流され、署名用紙を求める連絡が入っているそうです。
  出田さんら熊本の原告を支援するブログ 「ほっとLetter」
 また、大阪の原告桑田さんのブログでも署名活動の様子が紹介されています。

 テレビ熊本「薬害肝炎訴訟の支援者たち街頭署名活動」
 熊本日日新聞「薬害肝炎 九州訴訟原告ら署名活動 公正判決求め 熊本市」(06/04/10)
  「原告の出田妙子さん(48)=同市=らが「患者の治療体制や生活保障制度の確立などのためにも、司法上の早期解決が強く求められる」と支援を訴えた。薬害肝炎の現状を伝えるビラも配られ、若者や家族連れらは署名したり、ビラを手に取ったりしていた。」

 10日、事務所当番。「友の会だより」の講演録の原稿の校正分が講師の先生から届きました。たくさんの朱が入っています。手直しがたいへんです。この原稿のテーマは、「肝硬変の栄養療法 分岐鎖アミノ酸と亜鉛補充療法」。
 千葉・佐倉の長谷川先生も「脂肪酸 脂肪ものがたり」に関する原稿が届きました。長谷川先生は、この2月までドクター向け雑誌「朝日メディカル」のコラムを担当されていました。藤岡高弘先生・伯井俊彦先生から「必須脂肪酸と食物繊維・オリゴ糖摂取の重要性」も寄せられています。
 27日の会報発送に向け、18日までに版下づくりの作業を始めています。

 この日も、電話相談は深刻でした。
 ・呉市の男性「ペグ・リバ併用療法で動くのがしんどい、他の治療者と話がしたい」
 ・四国の女性「私と息子がキャリア、主治医は経過観察だけでよいというが、大学生の息子の今後が心配」
等々、5件。

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