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April 17, 2006

C型肝炎と発がん・・その本質

06416110641605 写真:右 二条城で


 16日、C型肝炎患者21世紀の会が「講演会・C型肝炎の診断と治療-その本質と問題点-」を行い、薬害肝炎訴訟を支える会大阪のメンバーとしてお手伝いしました。(写真左)
 奥新先生のお話は、インターフェロン治療の具体的な方法のお話はなく、C型肝炎患者の心構え(C型肝炎の本質の理解)を、わかりやすくお話をされることです。
 時間をかけてお話をされるのですが、先生が言わんとされることをきちんと患者が理解されたか、難しいところです。
 

 お話のポイントは、
「肝炎ウイルスと肝がんへのステップ」には、3つの要因がある。
 1) 肝炎ウイルスの存在
 2) 免疫能(ウイルスを追い出そうとして肝細胞を免疫能が破壊する):慢性肝炎・肝硬変
 3) がん化:ステップ(1・2・3・4・5)・発がん・肝がん(発がんから肝がん診断まで10年)

※ GPT値の増減は、上記の免疫能の働いた結果。
※ がん化を食い止めるのは、今のところ「インターフェロン」、使い方は患者さんによって臨機応変に。

以上が私の理解したことです。他にもいろいろ伝えたいことはあったのでしょうが、私はつかみきれなかったことが多かったように思いました。

 薬害肝炎訴訟原告の武田さんや実名公表されていないお二人のかたも参加され、ご挨拶をされましたし、弁護団からも山西さんら3人の方が参加され、判決に向けての協力をお願いされました。


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