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May 08, 2006

17%は低すぎる C型肝炎等克服研究で

0650701 写真:母の納骨のおりにいただいた石楠花(三朝町産)の花が初めて咲きました。(5/7)

 7日付朝日新聞に、「C型肝炎、根治療法は少数」だという記事が掲載されました。
 「肝癌撲滅運動」を理事長時代に提案され、学会として取り組まれた日本肝臓学会元理事長・沖田極氏(下関厚生病院長)が、厚労科学研究「C型肝炎等克服緊急対策研究のB型・C型肝炎治療の標準化研究班」(班長:熊田博光氏)で担当された調査でわかったものです。

 沖田氏の研究グループが、都道府県の担当部署を調査し回答が得られたものをまとめ、

 市町村が行っている老人保健法での健康診断でC型肝炎ウイルス陽性者のうち、治療対象と思われるものの追跡調査の結果、根治や肝がん発がん予防につながるインターフェロン治療を受けたもlのが17%」。
 厚労省の肝炎対策で「検診から治療への連携が課題になっている。」と記事は指摘しています。

 日本肝臓病患者団体協議会は4月20日、新年度肝炎対策に関する緊急要望事項を要望書にまとめ、厚労相あてに提出。同月28日に厚労省担当官と実現のため折衝の機会を持ちました。そこでウイルス検査の受診率の向上と、キャリアへのフォローアップ対策を徹底するように強く要請しました。
 日肝協のブログ参照 緊急要望書
           4/28 厚労相と折衝

 <参考> 日肝協情報誌「肝臓のなかま・情報版」2号から
      「厚労省の2006年度C型肝炎等克服対策事業(pdfファイル)」をダウンロード

      「  同   関連予算(pdfファイル)」をダウンロード
          

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