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May 29, 2006

薬害肝炎問題も国会請願 84万6千筆余を国会に

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 29日、日本難病疾病団体協議会(JPA)は、昨日から会場を参議院会館第1会議室に移し、午前中厚労省の疾病対策課、保険局医療課から講師を招き、「これからの難病対策」「診療報酬の改定と難病・長期慢性疾患」の勉強会が行われました。
 午後からは、「難病、長期慢性疾患、小児慢性疾患に対する総合的対策を求める請願」行動が行われました。
行動の前に、集会が行われ全国各地の難病連や患者団体から130人が参加。自民、民主、共産党の国会議員の方々からご挨拶をいただき、秘書の方がたくさん激励に駆けつけていただきました。

 【請願項目】 7番目に薬害肝炎について取り上げられています。

1.難病の原因の究明、治療法確立のため、難病対策を一層拡充して下さい。
2.難病患者の医療費の負担軽減を検討して下さい。
3.子育て支援の立場から、先天性疾患や小児難病の子どもたちへの医療費助成や教育の充実等、子ども施策をすすめて下さい。
4.身体障害者福祉法など各種法制度の谷間におかれている難病患者・長期慢性疾患患者と家族のための福祉、介護、就労、リハビリ、移動等に関する総合対策を確立して下さい。
5.生涯にわたり医療を必要としている長期慢性疾患患者の社会的支援を検討して下さい。
6.看護師不足を解消して増員をはかり行き届いた安心できる看護を保障して下さい。
7.薬害の根絶と被害者早期救済制度を拡充して下さい。

 13時過ぎから、242人の議員の方々への要請行動に移り、私たちのグループは、東京肝臓友の会のY(女性)さん、三重難病連から初めて参加されたH(女性)さんの3人で、三重から選出されている衆参両院の10人の議員の方々を回りました。
 どちらも議員は不在で秘書の方が対応してくださいました。
 私たちは、15時前には行動を終え、報告書を書きながら病気のことやそれぞれの地域での活動の交流を行いました。

 三重では、三重難病相談支援センターが開設され、活発に活動が行われていること。肝臓関係では、「みえPBCの会」が結成され、定例会が活発に行われているそうです。

 16時30分過ぎには、東京駅から次の会場である「岸和田・浪切ホール」へ。 (06/05/30更新)

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