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June 24, 2006

B・C原告団・弁護団 共同声明

 23日、集団予防接種によるB型肝炎訴訟、薬害肝炎訴訟の弁護団と原告団が、国は責任を認めて肝炎患者の被害回復するようにと「共同声明」を出しました。

 たいへんいいことです。相当の国費が必要となります。肝炎対策の推進のための第一歩です。

 共同声明の内容は下記のとおりです。(古賀弁護士さんのブログから)

                          平成18年6月23日
 「B型肝炎訴訟最高裁判決の示した 国の責任についての共同声明」

          B型肝炎訴訟原告団  B型肝炎訴訟弁護団
          薬害肝炎訴訟全国原告団  薬害肝炎訴訟全国弁護団

 平成18年6月21日の薬害肝炎訴訟大阪判決は、国の責任を断罪しました。これに先立つ同月16日のB肝肝炎訴訟最高裁判決は、同様に、国の血液行政・医療行政に関する責任を厳しく断じました。
 B型肝炎訴訟最高裁判決によれば、「我が国においても、遅くとも昭和26年当時には、血清肝炎が人間の血液内に存在するウイルスにより感染する病気であり、黄だんを発症しない保菌者が存在すること、そして、注射の際に、注射針のみならず注射筒を連続使用した場合にもウイルス感染が生ずる危険性があることについて医学的知見が形成されていた」と認定しています。
 ここでいう血清肝炎にはB型肝炎だけでなく、当然、C型肝炎肝炎も含んでいます。
 したがって、国が、B型肝炎訴訟最高裁判決に基づいて、B型肝炎のみならずC型肝炎に対しても恒久対策をとるべき責務を負っていることは明らかです。  以上

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Comments

初めまして、私どもは保険会社14社を扱う総合代理店でございます。
病気による出費に備える保険ではありますが、
健康状態などによりまして加入できなかったり、加入できても高くて保障は小さな保険しかないのが現状で、私どもも日々皆様の期待に何とかこたえられないのか?と考えております。

今回突然のメールをさせていただきましたのは、
多くの肝臓病患者様方に加入できないが必要だと思われているがん保険で、加入できるがん保険を見つけましたので、どうすれば皆様のお手元に資料を届ける事ができるか?と思いメールしました。

この商品は肝臓病患者様向けに作られた商品ではありません。一般向けの商品です。

入れないとあきらめている方に早く安心をお届けしたくメールいたしました
 何か良い方法があれば教えていただけないでしょうか?

Posted by: 得選館 | July 14, 2006 at 10:54 AM

 得選館さん、B、C型肝炎患者に対する民間医療保険で「肝がん」まで補償した「保険」商品はあるのでしょうか。

Posted by: sin | July 16, 2006 at 08:22 AM

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