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June 27, 2006

肝がん治療の「カード」 いつ切れるのか

Cfimrt
 「強度変調放射線治療」が先進医療として認められました。保険診療と併用してこの治療が自費で受けることができます。最近話題になっている「混合診療」です。

 ○強度変調放射線治療の説明(放射線治療専門医のサイト
  ・Cutting Field IMRT みんなでつくる明日の放射線治療
    肝臓などの治療例
 ○強度変調放射線治療の紹介(実施施設名も含め)
    強度変調放射線治療を実施している施設でも肝臓は、肺や心臓に近く患部が動きやすく、治療の対象外にしているところが多くあります。


 強度変調放射線治療=コンピュータの助けを借りて腫瘍部分のみに放射線を集中して照射できる画期的な新照射技術。

 「先進医療」=国民の安全性を確保し、患者負担の増大を防止するといった観点も踏まえつつ、国民の選択肢を拡げ、利便性を向上するという観点から、選定療養として位置付け、保険診療との併用を認めることとしたものです。(厚労省のサイトから)

 肝臓の放射線治療は、何度も受けられない治療のようです。ラジオ波、塞栓療法等で治療対応していて、それらの治療法ができなくなったときに適応になるのでしょうか。
 保険がきかない高額な治療法。そして、肝がんの部位だけにきちんと目的量の放射線量を当てるためには、高額な治療機器と経験豊かな放射線治療医医学物理士がきちんとそろうことが必要なようです。

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