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June 01, 2006

患者情報室で

0653111
 国立病院機構大阪医療センター(旧国立大阪病院)の緊急災害医療棟1階に「患者情報室」があります。
 私が所属する大阪肝臓友の会の療養相談もここを利用して対応することも増えてきました。
 自由に使えるインターネットと図書を利用して、相談者が求めている情報を提供することができます。
 地下鉄中央線「谷町四丁目」駅の出口を上がったところからすぐです。交通の便も良く、患者会の事務所より、病気で療養されている方と面談し相談するには便利なのです。

 31日もお二人の肝がん治療中と治療後の経過観察中の方の相談がありました。
 気になったことは、「肝がん」についてきちんとした知識をお持ちでないか、情報をきちんと整理できていないこと。主治医が治療を薦められているのに、安易な「民間療法」(サプリメント)と比較しやすいことなど、気がかりなことがたくさんあります。

 最近は、中国などでの治療をすすめる「情報」なども飛び交っています。肝炎や肝がん、臓器移植など中国にわたって治療を受けることについての問い合わせや業者からの案内が目立つようになってきています。科学的なデータで検証ができない「治療」については注意が必要です。

 薬害肝炎大阪訴訟の判決が近づいてきました。報道機関から患者会にも「C型肝炎」について問い合わせが増えてきました。事務局長さんと分担して対応しています。

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