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July 14, 2006

B型肝炎訴訟 北海道で報告集会

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 14日(金)、妻が来春から大学生になりたいと言いだし、願書をもらいに府立大学に。もうすぐ60に手が届こうとする勇気あるおばさんです。中学校夜間学級のの同僚たちからは無謀だと揶揄されています。その反面、ひょっとして通ってしまうと、職場はどうなるのと不安がられているようです。我が家では、稼ぎ頭が失職するとどうするのと一足先に大学生になった息子がぶつぶつと。
 昨年も信州のある美術館の職員採用試験に応募したのですが、うまくいきませんでした。

 妻を府立大学に届けて、車をおいて私は電車で患者会の事務所へ。
 北海道肝炎の会から、会報が届き、最高裁でのB型肝炎訴訟判決の報告集会の案内が載っていました。

 <集団予防接種 B型肝炎訴訟 最高裁判決報告集会>
 ○と き  2006年7月24日(月) 18:00-
 ○ところ  北海道難病連 会議室
 ○内 容  裁判の報告
        支える会の解散と今後について 

<会場への地図>
北海道難病センター
 このお知らせを見て、ご苦労さまでしたと言うことと併せて、B型肝炎訴訟を支える会をすぐに解散させてしまっていいのだろうかと、思いました。肝炎患者の恒久対策は勝ち取られていないのです。また、大臣に対して出した要望も、そのままになっているのです。
 長い間、裁判を支援してきたものにとって、何かしっくりこない感じです。

 午後からの事務所当番では、今日も、相談や入会の問い合わせの電話がひっきりなしにかかって、郵便物の整理と電話の対応だけで時間が過ぎてしまいました。
 電話相談のほとんどが医療費が高くて困っていることでした。
 また、三重県の山間部に住む70歳代後半の女性からは、血小板が7万と少なく、GPTが3桁と高く、主治医からは週に3回強ミノの注射にくるように言われているが、診療所までが遠く、週に1回行くのがやっと。自宅で自分でできる療養法は何かないか?という切実な相談も寄せられました。

 家のことも、裁判のことも、当番での電話相談も悩ましいことばかりの一日でした。

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