« 大阪180人、広島60人 | Main | 第7回薬害根絶デー 成功をめざし »

July 31, 2006

肝がん治療体制の前進のために

0673002
 8月2日、がん患者ネットとイーラーリリー社が共催し、大阪なんばグランド花月で「医と笑いのコラボレーション」が行われます。
 間近に迫ってきました。私が関わる患者会「大阪肝臓友の会」「日本肝臓病患者団体協議会」も「がん患者ネット」に加わり協賛団体となっています。故三浦捷一さんが主宰された癌治療薬早期認可を求める会で、肝がん再発予防薬「非環式レチノイド」の医師主導の治験実現のために活動してきた延長線上の活動です。
 政府や自治体などのがん対策について考える機会になればと思っています。
 先の国会の質問で自らががん患者であることを明らかにした山本たかし参議院議員も今回の取りくみに賛同していただきました。
 このイベントの当日、開会の前に近くのホテルで大阪府のがん対策担当者とがん患者団体との懇談の機会を設けること協力していただきました。
 予防のためのがん検診、地域がん診療拠点病院、がん患者や治療を担当する医療従事者へのがん治療情報の提供問題など課題は山積しています。

 2日の「懇談会」と「医と笑いのコラボレーション」に患者会のお世話係の皆さんと参加します。
 がん対策で気になるニュースは、がん検診、449市町村で指針に従わず 厚労省調査」(朝日新聞 06/07/31)です。

 また、本年度予算で「がん情報センター」を国立がんセンター内に設けスタートさせるために15億円の予算が組まれ、今年10月からその事業がスタートしますが、「参議院議員 山本たかし」のホームページで、「がん対策情報センター(仮称)15億円の行方 」など、国のがん対策の問題点が指摘されています。

 2日の大阪府担当者の懇談や吉本興業やイーライリリー社との協同のイベントを通じて、私たちのがん治療体制を考えていきたいと思います。
 

|

« 大阪180人、広島60人 | Main | 第7回薬害根絶デー 成功をめざし »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34979/11201725

Listed below are links to weblogs that reference 肝がん治療体制の前進のために:

« 大阪180人、広島60人 | Main | 第7回薬害根絶デー 成功をめざし »