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August 02, 2006

「お笑い」で

0680202 <06/08/05更新>
 2日、なんばグランド花月で吉本新喜劇や「大介&花子」の漫才などを妻と楽しみました。
 日本イーライリリー社と「がん患者ネット」共催で行われた「医と笑いのコラボレーション」。700人の来場者があり、その入場料収入は、日本イーラーリリー社から「がん患者ネット」とそこに参加するがん患者関係団体に寄贈されました。
 第1部で寄付金の贈呈式が行われ、このつどいの準備をまとめ上げてくれた乳がんの患者会GT4の河野代表は、来場者と苛ーリリー社の社長にお礼を述べるとともに「吉本の舞台に立てたことは励みになると」と感謝のご挨拶をされました。
 この日の様子は、日経新聞オンラインニュースで報じられています。
 「笑って病を直して──がん患者ネットが大阪でイベント
 
 

0680201
 なんばグランド花月の催しの前に、午後3時から近くのホテルの会議室で、夕方からのイベントの31の共催団体の勉強会・情報交換会が行われました。
 大阪府健康福祉部地域保健福祉室健康づくり感染症課がん・生活習慣病グループというたいへん長ったらしい名前の部署で「がん対策」を担当しておられる課長補佐さんに大阪府のがん対策の現状と今後についても説明していただきました。
 参加患者会からは、質問や要望が出されました。
 大阪府の説明では、基本的には国のがん対策基本法を受けて、大阪府でもその実施にむけて、府の「保健医療計画」「医療費適正化計画」とも関連して検討される。
 その上で、「がん診療連携拠点病院」の充実策として、大阪府が検討しなければならないことをあげれば
 1)診療機能の拡充(集学的治療・クリニカルパス・セカンドオピニオン機能・緩和医療の提供体制など)
 2)専門医療従事者の確保、各診療科を包含する医師控え室
 3)情報提供体制・相談支援体制機能
  先任者の配置など
 4)がん診療連携拠点病院の指定(今後のくらい増やすか)

■患者団体側の意見要望
 たくさん出ましたが、私は「情報提供・相談支援体制を各拠点病院に早急に」「緩和ケアではなくて『緩和医療』の提供を」が印象に残りました。

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