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September 02, 2006

肝炎患者救済のために 訴訟説明会

0683008写真:8/30福岡地裁前で雨の中の激励集会


 2日、全国一斉に薬害肝炎訴訟説明会が開催されました。
 大阪でも、午後にエル大阪で開催され、受付などのお手伝いに参加しました。
 30人くらいが参加し、十数組の個別相談が行われました。
 甲斐弁護士の司会で始め、今井弁護士から薬害肝炎訴訟そのものについての概略が説明され、個別相談に移りました。
 原告さんもお二人参加し、ご自身が訴訟を決意したときのことや、カルテ探しのご苦労が紹介されました。
個別相談会に移ってから、お二人の原告も相談の順番を待っている人たちに、オレンジのハンカチを手渡し、薬害肝炎訴訟に対する思いを書いてほしいと訴えて回っておられました。
 また、9/9東京日比谷公会堂で行われるリレー集会(ファイナル)の会場をいっぱいにするために、大阪からも参加して、私も原告さんから勧められ、その熱意に「はい」と返事をしてしまいました。
 大阪判決の前後から、原告さんたちが裁判闘争を自身で盛り上げていこうとがんばっておられる姿に、胸を打たれます。

 東京での説明会の様子は、弁護団のリレーブログで報告されています。
 「薬害肝炎リレーブログ -ウイルス性肝炎患者の早期全面救済を!-」

 すべての肝炎患者救済、このことを考えると、最近の水俣病の患者救済に関する報道が気にかかります。
 最高裁判決が出され、原告の救済が判決で明確になったのですが、未認定患者が多く、未だに1000人もの方が裁判闘争を行っているのです。
 西日本新聞(06/09/02)「救済『政治決断で』 水俣病懇が12の提言 全面決着へ 恒久的枠組みを」
 熊本日日新聞 「水俣病百科」


 厚労省は「国民の命を守る」責務をきっちりはたしてほしいものです。
 

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