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September 28, 2006

必然性と安全性に力点 啓発講習会

 27日、大阪府四条畷保健所で「肝炎・肝がん啓発講習会」が開催されました。
 大阪大学医学部付属病院で消化器内科を担当されている平松先生が、C型肝炎治療についてお話をされました。聴衆は60人、3分の2が市の担当職員、医師会医師、薬剤師、看護師、介護保険の介護士やケアマネージャー等、残りが患者やその家族でした。

 平松先生は、お話の半分以上を、治療の必然性と安全性について、お話をされていました。
 とりわけ、ALT値正常者への治療の必然性、高齢者に対するインターフェロン治療を行うべきかどうか勘に頼るのではなく基準を設けて判断すべきだと強調されていました。
 インターフェロン治療の安全性の面では、治療中期以降の精神疾患など注意すべき副作用について説明されていました。

 ペグ+リバ併用療法でも約半分の方は、治療効果が無効となる、この方々への治療が課題となっていることを、強調されていました。

 平松先生のお話あと、私から患者会活動の実践報告として「患者・家族への支援について」お話しさせていただきました。
 先生の講演について会報への掲載を了解いただき、患者会役員会で次号掲載に向けての作業を相談していきます。 

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